2015/2/23  15:51

オスカー  映画

WOWOWで朝からアカデミー賞の授賞式を観ていた。グラミーと共に2月の目玉だが
こういった放送を続ける事で、ペイTVの意義を表している。グラミーに続いてジョン・
カビラのメイン司会だが、この人も良く勉強している。この辺りは局アナのような甘さが
なくて良いと思ってます。映画を熱心に見ていた時代は終わっているので、主演賞の
面子にはあまり馴染みがなく、どちらかと言えば助演賞のベテラン連中に心はなびく。
素晴らしい作品の中からスターは生まれるのであり、スター俳優を主演にする映画から
オスカーの受賞は少なくなっているような気がする。それなら知らない俳優ばかりなのも
頷けてしまう。日本からはジブリ・アニメの「かぐや姫の物語」がノミネートされたが
惜しくも受賞はならなかったが、引退した宮崎駿監督が功労賞を受賞したようだ。
時々ハッとする受賞スピーチがいつもあるが、脚色賞の人だったか「子供の時から人と
違っていたのを悩み13歳の時に自殺未遂をしたが、変わっている人でも居場所は
あるんだよと子供たちには言いたい。変わり者の君たちも、大人になったら子供たちに
そう言ってあげて欲しい」みたいな事を言ったのを聞き、グッと来たワタシでした。
John Legendの歌う"Glory"は多くの人の涙を誘い、スタンディング・オベーションで
この日一番の感動のシーンだったかもしれない。この歌はグラミーの時にも歌われたが、
キング牧師は今でもある種ヒーローであり続けている証拠なのだろう。「セルマ」って
映画も気になるが、オスカー候補作は授賞式前に日本で上映されている事が少なく、
温度差があるのが残念ですね。公開されたら何本かは見てみたいと思いました。

現地インタビューワーとして斎藤工が登用されていたが、この人も完全にブレイクしたね。
元々WOWOWの映画紹介番組に板谷由夏と共に出ていて、映画オタクの顔は見せていた。
数年前は23時以降のドラマのわき役に出ていたイケメン俳優だったが、昨年の壁ドンで
一気に明るい時間に進出した。バラエティでの受け答えでもクレバーな面を見せると共に
庶民派の顔を崩さない所も好感度大だろう。計算してやってるなら、なおさら大したもの。
この日も果敢に英語で話しかけるなど、サブ・インタビューワーとしては合格だったな。
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