2018/7/28  14:14

「東京レコード散歩/鈴木啓之」読了  

「東京レコード散歩」を読了。副題「昭和歌謡の風景をたずねて」とあるように、
著者が今の各地を歩いてお土地の歌謡曲について語っている。
平成の時代のものもあるが、基本は昭和のアナログ盤(特にシングル)に対する
ノスタルジックなもの。著者は私よりも若いが、歌謡曲に関する造詣は深い。
当方はある時期より米国産の音楽により興味が深くなったのだが、昭和という時代は
まだまだブラウン管からの音楽が主流となっていたので耳(目)にした歌謡曲も多い。
秋葉原の項で出て来る石丸電気なんかほんとによく通ったものであり懐かしかった。
来年で平成にも終止符をうたれる事から、昭和がますます遠くなるのが何とも寂しい。

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