2009/7/26  6:58

躍動感溢れるステージ・ワーク  音楽

昨晩は御馴染みBillboard東京でAnthony Hamiltonを聴いてきた。
R&Bというよりもオールド・スタイルのSoulを歌う彼が、どんなステージを見せるかは
興味深かったが、やっぱり60才を過ぎたオッサン達とはちょっと違っていたね。
5分押しの21:05に始まったLIVEはBAND(ギター、ベー・ドラ、キー2台、コーラス2名)が
イントロを奏でる中をAnthony登場。皆黒人で黒づくめの衣装である。
しかしリズムのある曲でもスローなバラードでも見事に彼は歌いこなしていく。
汗が噴出し、曲間にタオルで拭うに止まらず、次第にネクタイを緩め、上着を脱ぎ
シャツの袖をたくし上げる熱演である。その熱気は会場にも伝わり、ここで見たどの
アーチストより観衆もコール&レスポンスしていた。彼氏も前列の客とハンドタッチをするに
止まらず、客席に入ってスキンシップを続けた。ただしそれが2階席までに及んだのには
ビックリだった。コーラスの2人と共にステップをつけてダンスする様は、ヒップ・ホップの
アーチストのようでさえある。この辺が現代のアーチストなればこそか。
途中奥方に1曲歌わせるご愛嬌もあったが、彼女も声量が凄かった。観衆には黒人など
外人もちらほら見えるし、女性も多くてノリノリでしたね。アトランタあたりで、黒人の中で
聴いていたらもっと熱狂するんだろうなんて思って見ていた。
惜しげもなく黒汁をほとばしるAnthonyは素晴らしいミュージシャンだった。
70分だがプロの真髄が凝縮された素晴らしいステージ。アンコールがなくてちょっと残念!
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