2019/4/16  23:48

イケてなくてもイケてます  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

ビルボード東京でSt.Paul & The Broken Bonesを観る。数年前にたまたま
ニュージーランドのフェスで観て、そのソウルへの愛を感じてファンとなった。
翌年にはオーストラリアのフェス、先月にも米国フェニックス のフェスで観て、
満を持しての来日公演である。
フェス荒らしでは無いが、LIVEでこそ真の良さの出るバンドである。
今まさに最も勢いのあるWhite Soul Bandと言っても過言でない。
いつも曲が分からないので、3枚のアルバムを聴き込んでこの日に臨んだのだが。
定時の21:30に"Unforgetable"をBGMにギター、キーボード、ベース、ドラムスに
トランペット、サックス、トロンボーンの3管が出て来て演奏を始めると、
すぐにマントを羽織ったボーカルのPaul Janewayが出てくる。
ずんぐりとした父ちゃん坊や的な風貌は決してイケてないが、一声放てばハートを射抜く。
まさに魂の咆哮。"LivWithOutU"だったろうか?ノリの良い曲から始めた。
ホーンの入りがとても良いのよこのバンド。MCも無くノリの良い曲が数曲続き、つかみはOK。
しかしPaulはエネルギッシュに動き続けながら息を上げる事なく、
時にファルセットも使いながらシャウトし続けた。
オールド・スタイルのソウル曲"Like A Mighty River"がとても素晴らしい。
1stは本格的なオールド・スタイルの曲が揃った好盤だ!最新作はオシャレになり過ぎだから
こちらの方がワタシ的には好み。次はやはり1stからペースを落としてのソウル・バラード
"Grass Is Greener"。良い流れです。
途中、ギター、ホーン隊、ドラムスでのインストもあり、後半にかけては"Apollo"など
最新作からの曲中心だったようだ。本編ラストはスロー・バラードの"Bruised Fruits"で、
順番に一人ずつステージを降り、最後にドラマーがスティックを置いて曲が終わった。
しかしすぐに彼らは戻ってきて、まずは"Sanctify"、そして"Call Me"では
Paulは場内を1周し、ラストの"Broken Bones & Pocket Change"では
3階の客前カウンターを途中寝そべって唄ったりしながら横断した。
ショーマンシップ溢れる男だ。
最後は騒ぎ倒して70分のステージを終えた。いつも全力投球の彼らは最高だ!
客入りがイマイチなのが何とも残念。1stからの曲が結構沢山聴けて良かった!
またいつか何処かで観る事もあるだろう。ヨカッタ!

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