2019/5/28  12:14

Mavisの祈りの日々  音楽

昨日米国から届いたMavis Staplesの新作「We Get By」を聴いている。
今年は既に「Live In London」をリリースしているので2枚目。まだまだ元気です(笑)。
昨年亡くなった一つ上の姉Yvonne Staplesに捧げたアルバム。
ソロになってからもツアー・マネージャーやコーラスでサポートしてくれた姉の逝去は
彼女にとっても辛く悲しい出来事だったろう。鎮魂歌のような穏やかな歌が流れる。
The Staple Singersも遠くなり、彼女と同胞のジャイアンツもほぼ居なくなった日々。
肌の色を超えて敬愛される彼女は、ルーツ系のミュージシャンへ与えた影響も大きい。
ツアーで同行を求めたり、フェスで共演を望むビッグ・ネームも数限りない。
新作は今のツアー・メンバーが参加している。一昨年観た豪Byron Bayでのステージも
同じようなメンツだった。生では日によって声のざらつきも感じるが、スタジオ作は万全だ。
プロデュースはBen Harperが務め、1曲に声を重ね、全ての楽曲を提供している。
近作ではRy CooderやJeff Tweedyもプロデュースを務めるなどMusician's Musicianですね。
今年で80歳になる彼女のソウルの伝道師としての日々はこれからも続く。
これが彼女の見つけたFreedom Highwayなのだから。God Bless You, Mavis!


1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ