2019/11/15  23:19

徒歩圏で熱唱を鑑賞  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

今日で3連荘。それでも東京キネマ倶楽部は自宅から徒歩7分ですので散歩気分。
4月の広島以来、今年2度目のT字路sのLIVE観戦です。
左方向3列目辺り、小柄な女性の後ろで視界は良好。
19:35に客電が落ち、真っ赤なワンピースにベレー帽の伊東とベースの篠田が出て来る。
最近はゲストも無く、2人のデュオで演奏する。いまだ新作「PIT VIPER BLUES」の
リリース・ツアーを名乗っているがいよいよ今日が最終公演。
まずは"さんぽみち"から始める。新作からの曲が続くが、伊東のしょっぱい声を全力で
振り絞る姿が清々しい。"はじまりの物語"や前作からの"交差点"等はその最たる曲か。
力が入ってるのか4曲目でセミアコの弦を切ってみせた。
繋ぎでアコギで2曲演ったのは予定外か?
古めの"東風"、小林旭のカバー"熱き心に"、新曲等も混じえて1部は50分の熱演。
15分の休憩後、お馴染みの伊東の物販コーナーを行ってから2部開始。
2部はアコースティックと言うことで1部ではエレキベースを弾いていた篠田も
ウッドベース、伊東もアコギを手にする。
荒々しい古めの曲"風来坊のララバイ"から始める。「今はこんな詞は書けないな」と
伊東は言う。時の流れは人を成長させているのか、それとも疲弊させているのか?
"はきだめの愛"やしっとりした"最後の手紙"等を演ってから両者エレキに持ち替え、
Bessie Smithのカバーの日本語詞"電気椅子"、森進一のカバー"襟裳岬"、
"これさえあれば"や新曲等も演り、本編は"T字路sのテーマ"で終えた。
全身で聴衆に感謝の念を表す伊東はいつも最高の熱演を見せてくれる。
アンコールは「T字路sの人生の応援歌」と言う"泪橋"、そしてこれも
ずっと歌い続けているカンザスシティバンドのカバー、再生の歌"新しい町"。
どちらもいつもながら素晴らしい。再度のアンコールでは会場の特色を生かし、
上の階から越路吹雪のカバー"愛の讃歌"をノンマイクで歌いながら階段を降りてきて、
最後はギターにシールドを刺し、マイクで歌を完結させた。粋な演出でしたね。
2部も大汗かいて大熱演の65分。
これでツアーも終わり、曲作りとレコーディングに入ると言う。
また来年、新たなる曲をひっさげて歌い始めてくれることだろう。
遅れてきた昭和歌謡的な彼らに再会できる日を楽しみに待つとします。

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