2020/1/17  16:00

ステレオのボリュームと片岡義男、そしてコーヒーの香り  

読み残していた片岡義男の短編集「ミッキーは谷中で六時三十分」を読み終えた。
BGMとしてJimmy Webbのピアノインスト「Slipcover」をCDのトレイに乗せる。
ピアノインストなのでといつもより大きな音で鳴らすとこれが良い響き。
今まではスピーカーの能力を十分に発揮していなかったようだ。
我が古きJBLのモニター・スピーカーは清々したように伸びやかに音を出す。
興が乗ったので続いて「One More Time With Feeling/Jack Tempchin」、
「Texas/Rodney Crowell」と大き目の音でかけながら本を読み終えた。
片岡氏のどの小説も音楽が少しずつ入り込んでいるのでリズム的にも好ましい。
ギターが大きくなる曲はちょっとToo Muchだったが、アコースティックなものは
今まで聴こえてなかった音が聴こえる様だ。
集合住宅だが夜でもなし、多少大き目の音を出しても隣近所へも許せるはず。
本は読み終えたが、15時も回ったのでカリタでコーヒーを落とし、
「Begin Again/Norah Jones」を聴きながらロール・ケーキを頬張っている。
小市民的な幸せを感じてます。

1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ