2020/11/18  6:53

厳しい0-2の敗戦  スポーツ

サッカー日本代表の欧州遠征対メキシコは後半に2点を取られて0-2の敗戦。
前半の入りはメキシコに押されるが耐え忍んで15分からは日本ペース。
サイドチェンジも有効に使って、伊東の突破から再三のチャンスを生んだ。
鈴木がGKと一対一になる場面もあったが決められず0-0で前半終了。
後半頭からメキシコが二人を入れ替え、霧が出てきてから潮目が変わった感じ。
メキシコのボール保持率が上がり、ヒメネスに先制を許す。
間隔を与えずカウンターからロサーノに2点目を奪われる。
こうなると霧が深くなるにつれて、試合巧者のメキシコが時間を上手く使っていく。
日本は選手交代も有効にはならず、後半はメキシコにチンチンにやられた形。完敗。
世界上位の国に取れる時に取っておかなければ負けは必須。
森保監督就任早々は中島・南野・堂安の2列目が縦にどんどん仕掛けたのが強みだったが、
このメキシコ戦の先発の2列目には誰もいなかった。中島はこれから盛り返すと思うが、
伊東の瞬発力は今の堂安よりは魅力を感じるし、彼の突破がこの日の攻撃のキモだった。
左のSBには長友に代わって本職でない中山が使われたが、この位置も世代交代の時期かも。
CBやボランチが主戦場の中山のユーティリティ性は評価するが、本職のSBの出現を望む。
今回は大迫を招集できず、トップは南野、鈴木等が使われたが、ゼロトップぎみよりも
やはりポスト・プレーができるトップの方が相手攻撃を跳ね返した後への攻撃の転換には良い。
そういった意味でも鈴木に今後は頑張ってトップを張って欲しい。彼はスピードもある。
色々と課題が散見したメキシコ戦だったが、強い相手とやらないと見えないものはある。
そんな点ではよいマッチ・メークだったはず。来年のW杯予選の糧となる試合だった。
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