2021/8/1  16:45

「アメリカの心の歌/長田弘」を読了  

図書館で借りて来た「アメリカの心の歌/長田弘」を読了。
2012年に刊行された本であるが、著者が過去に刊行したものに同趣向の内容の記事を加えて
再編集したもののようである。従って実際の記事はもう少し古く、副題にexpanded editionとある。
それでもタイムレスなミュージシャンが殆どなのでずれは感じない。
カントリー、フォーク系の人多数で、知らない名前もちらほらありました。
まあ、そんな具合で新しいものは期待できないが、取り上げている人達やアメリカの風景、
分かり易く適切な言葉を用いた文章には好感が持てる。
プロフィールを見れば作者はワタシよりも20歳近く年上の方の様である。
ナンシー・グリフィスのアルバム・ジャケに取り上げられている本の作者が皆南部人とか、
スティーヴ・グッドマンの遺灰がカブスの本拠地リグレー・フィールドのホームベースの下に
埋められている等くすぐられる小ネタも随所にあるのでにやけて読んでいた。
アメリカ好き、アメリカ音楽好きには嬉しい一冊でした。嗚呼 またアメリカを旅したい!

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