2021/9/17  9:33

「IN/桐野夏生」を読了  

図書館で借りて来た「IN/桐野夏生」を読了。
「これって読んでたかな?」と半信半疑で読み始めたが、思い出すものは無かったので
多分初見だったはず。まあ、最近は記憶も衰えつつあるのだが。怖いよ痴呆が。
彼女の作品を読むのも久しぶり。「OUT」は読んだが「IN」は読んでなかったか。
何かしら澱んだ重さを感じさせる小説は、彼女の優れた点だと思う。
スッキリはしないが頷ける読後感、文章表現が美しい日本語で綴られているのが嬉しい。
男と女の間には深くて暗い河がある。「黒の舟唄」の歌詞を何故か思い起こした。

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