2022/4/22  23:44

流石です、魔法バンド!  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

渋谷から表参道へ歩いて移動。
今日の夜はお初の会場WALL & WALLで優河 with 魔法バンドのLIVEです。
先月リリースの新作「言葉のない夜に」のレコ発ツアーの最終日。
アルバムは購入して一通り聴いてきた。結構静かな佇まいであるが生ではどうなるのか楽しみ。
魔法バンドは良い職人集団で最高だ!

地下の打ちっぱなしの小さめの会場でのスタンディング。
まあ、彼女のスタイルからしてスタンディングでも安心して観られるはず。

最前列でハートランドを飲んで待っていると定時の19:30にバンドが出て来る。
岡田拓郎(g)、谷口雄(key)、千葉広樹(b)、神谷洵平(ds)の不動のメンバーに続き、優河も登場。
アコギを手に取り新譜の"やわらかな夜"から歌い始める。そして"WATER"、
「魔法」からの"さざ波よ"とゆったりと高音部をバンドの音に浮遊させる様に気持ちよく歌う。
この3曲までは千葉もウッド・ベースを手にしたが、次曲の"fifteen"からは
千葉も優河もエレクトリックに持ち替えてロック度が上がる。
眼前の岡田は、この日もエフェクターを楽しそうに使い、足元だけでなく
譜面台に載せたもののダイヤルを回しては音を歪ませる。
この男はエフェクター・フェチだと常々思ってます🤗
それでも彼の歌伴ギターは心地良い。ロック系の曲では間奏でいつもよりも
ソロを沢山弾いた感じだ。髭姿はお初だが、それだけでロック度が上ってました。
しかし、バンドをグイグイと引っ張るのは神谷のドラムスだろう。
途中でスネア・ドラムを交換したりと余裕綽々にドライブ感たっぷりに豪快に叩いてみせた。
素晴らしい!

結局は新譜の曲は旧曲を挟みながら順番通りに演った様だ。
ギターを弾かずにハンドマイクやスタンドマイクで歌う曲も何曲かあった。
音盤ではアンビエントに感じた曲も、生演奏ではイキイキとオルタナ的に感じたものだった。
曲に新たなる息吹を感じた。
ドラマ・タイアップの"灯火"はアコギのチューニングが合ってなかったようで
三度も頭を歌い直したが、これもご愛嬌。
自分の曲ながら、ドラマ観ながら曲が流れると号泣していたと笑わせてくれた。
本編ラストを新譜ラストの"28"で締め、アンコールは"魔法"を演って終えた。100分。
個人的な本一は旧曲の"さよならの声"か。

今までにこのバンドでの演奏を何度も聴いているが、この日が一番良かった様な気がする。
6月末に東京キネマ倶楽部での追加公演2daysが発表されたが、
近場なれどこれは行けないかな?

岡田と谷口の二人はレココレ誌の「60年代のロック・アルバム200」の選者にもなっている。
温故知新故に彼らのプレイは職人の味わいを感じさせてくれる。

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