2022/4/26  9:44

「希望荘/宮部みゆき」を読了  

図書館で借りて来た「希望荘/宮部みゆき」を読了。
杉村三郎シリーズの四作目であるが、現状の最新作である五作目は先に読んでおり
これで一段落か。「ソロモンの偽証」に短編の「負の方程式」という登場作がある様であり
これも読む必要はありそうだ。
本作でやっと主人公は私立探偵の看板を掲げることになり、次のステップへ入っていく。
当然の様に登場人物も変わるが、次作を先に読んでいたので違和感は少ない。
次作もそうであったが、本作も四作品を一冊にまとめている。短編と言うよりも中編か。
ほろ苦さを感じさせる作風が主人公のキャラクターを上手く表している。
杉村三郎シリーズが継続されるのかは分からないが、著者の他作品も読んでみたいものだ。

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