2008/8/11  21:14

夢の島の音楽会 - World Happiness -  音楽

崖っぷちのサッカーも気になったが、昨日はは午後から夢の島のフェスへ。
高橋幸宏と信藤三雄が声掛けとなり、大人がゆったりと見れるフェスを開催。
日頃の行いの良さか、どんよりとした空が涼しい風も吹かせてくれるいい日和。
開場の30分前に着くともう結構な人が待っている。列の後ろにつき開場を待つ。
13時に開場になりレジャーシートを受け取って会場の中へ。ブロック指定となっており
ステージ右手のB-3のフェンスの横でシートを広げる。中段のブロックだが悪くない。
コンビニで買ってきた手持ちのおにぎりやパンで遅い昼食。腹がへっては何とやらです。
ステージはCenter Stageの他に小ぶりのLeft Stageがあるが、こちらはかなり遠いのだ。

13:40にLeft Stageのanonymasから始まった。これ以降両ステージが交互に演奏され
セット交換の待ち時間なく、どんどん演奏されるのは非常に手際よく映った。
こんな見事な運営ははじめて見ました。しかし知らないバンドで遠くでやってるなって感じ。
タイムテーブルを見てもメインアクトはCenter Stageって感じで、Leftは若手中心か。
20分程で終了し、すぐにスカパラが始まる。相変わらずノリが良く、夏の野外でも
スーツを着込んでスタイリッシュなこと。踊っている人も多かったね。
夜は野音でWヘッダーらしく、早い回での出演でした。次いで安斉空耳スト率いるLASTRDERZ。
素人っぽいパンキッシュさがリラックスさせてくれる。まあ、野外フェスだからOKか。
お次は慶一。4月のツアーを見ているが、バンドも熟成していた。
初っ端から"おー、阿呆船よ何処へ"での曽我部の「オーライ船長」の声が大きな空へと
上ってゆく。ロック感満載のステージも30分はちょっともったいない。
どのステージ、アーチストも20〜30分と短いショーケース・スタイルで乗った時に
終わってしまうのがちょっとね。ここでビールで一休み。
口ロロはポップなバックにボーカルはラップもどき。イマイチ好みでないので売店見て回り、
ビール飲んで席に戻る。次は一番楽しみにしていたPUPAです。幸宏が原田知世、
高野寛なんかに声をかけて結成したもの。まあ、彼に言われたら断れません。
以外にエレクトロニカというかヨーロピアンで、昔の幸宏のソロを思いださせる。
しかし....各人のソロの方が好きです。珍しく高田連が普通のエレキを弾くのが見れました。
途中酒に酔い退席、トイレに直行。水を買って日陰で横になって休憩。ああしんど。
遠くでnaomi&goroが心地よいボサノバを奏でているのを聴く。浄化効果ありです。
体調復帰に伴い、アイスを買って席へ戻りBonnie Pinkを聴く。かってのトーレ・ヨハンソンとの
コラボを経て、今また第二のブレイクの時期を迎えている。自分も出演した映画の挿入歌
"LOVE IS BUBBLE"やCMタイアップの"A Perfect Sky"などキラキラしてました。
バックもリズム隊がGreat3でKeyがSoulflowerの奥野とイイ面子を揃えてました。Good!
次はリリー・フランキー。MCを多くしたり、おでん君を登場させたり飛び道具多し。
曲はフォークでしたね。声はいいけど曲は?そういえばここまでゲスト・コラボは皆無。
フェスの醍醐味のはずが、ちょっと寂しい。リリーさん35分とちょっと流すぎでした。
次いでBoomの宮沢和史率いるGANGA ZUMBA。沖縄旋律にサンバやレゲーをミクスチャーした
曲が騒々しくも野外ステージにマッチする。宮沢の歌はホールで聴くとねちっこさが時に
暑苦しさを感じさせるが、この日は心地よい風が緩和してくれる。
「高野寛祭りにようこそ」と言うMCが笑わせてくれた。そう高野寛は3バンドに出演したのです。
ここまでのベスト・アクトでした。来月の赤レンガパークのフリーライヴも楽しみです。
次いで野宮真貴が歌うのを写真に撮り画像をスクリーンに流すというNRT320のオシャレなLIVE。
目先が変わってちょっと面白かった。小さなフォト・スタジオ化してました。
日も暮れ始めた頃にシーナ&ロケッツ登場。う〜ん、ちょっと毛色が違うような。
シーナって今はこんなに声出ないのかね。ダミ声きつくて歌詞が分かりましぇん。
鮎川夫妻はイイ人だけど、このメンツではちょっと場違いなRock'n Rollでした。残念!!
Leftの最後は東京ブラボー。こんなニューウェイヴなバンド沢山あったな〜。
近田さん、ドタキャンで残念だったけど熱演でした。結構好きかものワタシです。
最後はみなさんお待ちのHASYMO。YMOには何ら思い入れのないワタシです。
シンセが教授だけになり、幸宏ドラムス、細野さんベース専念でYMOでないHASYMOとしての
音を聞かせる。サポートにトランペットとギターで高野寛、スティールで高田連が加わる。
何曲か聴き進むうちに「何かこんな感じ聴いたことあるな」という変な機知感が生まれる。
怪しげなボーカル・コーラスにスティールやスライドが絡まってくる。プログレっぽいね。
「お〜なんかピンクフロイドみたいじゃん」。そうリック・ライトのKeyにギルモアのギターが
鳴り響く感じがWったワタシです。気の迷いか....?
特権階級なのかHASYMOはアンコールも2曲あり「ライディーン」なんかをやってくれた。
そんでもって50分。しかし一言のMCもなし。徹底してますね彼ら。20時終了。

もう少しミュージシャン減らしてもプレイ時間長くしたほうが良かったね。
みんな消化不良ぽかった。まったり見るというフェスの目的は達したのだろうか。
帰りがけに東京湾大花火を遠目に見れたのはオマケでした。
「サマソニでAlicia Keysの"No One"聴いてた方が幸せだった」とは言うまい(爆)。
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