2010/5/22  5:46

魔女の囁き  音楽

昨晩は渋谷のクアトロでRickie Lee Jonesのライヴ。Greenroom Festivalでの来日に
組み込まれた単独公演。売れ行きはイマイチだったようだが、ヤフオクで整理番号9番の
チケットを定価でゲット。もうちょっと粘れば安価落札できたのだろうが、おかげで久々に
クアトロ正面席で座って観戦。今週はずっと左の背中が痛くて助かりました。
ほぼ定刻の19:30過ぎに"It Must Be Love"からスタート。またちょっと肥えておばちゃん度Up。
バックはベースとドラムスのリズム隊のみ、リード楽器はRickieが受け持つギターかピアノだ。
しかしこのリズム隊がなかなかよろしい。ベースはエレクトリックなのに時々弓弾きしたり
打ち込みのPCでアクセントつけたりもしていた。ドラムスは観客の煽りもいい感じ。
そんな中、序盤はアコギ→エレキと怪しげなギターを弾いてRickieは彼女独特のJazzyな
節回しのボーカルを放つ。何時聴いても彼女のボーカルは怪しい。魔女ですよ彼女。
そして彼女のボーカルはマジックのように会場を包み込む。ミニマムなトリオ編成、
小さな会場とアットホームな雰囲気でRickieの機嫌もすごぶる良い。ピアノに移ってからは
より彼女の自由さが溢れていた。"Pirates"とかよかったもの。昨年出た新譜からの曲も交え
新旧の沢山のマテリアルからやってくれた。曲は知ってるが、相変わらず曲名分からず多数。
最後はギターにもどって出世曲の"Chuck E's In Love"で幕。御馴染みのギター・フレーズも
ちゃんと彼女が弾いていた。「今でもやってるんだ」って感じで、ちょっと嬉しい。
拍手に答え3人で出てきて歓声に答える。ただそのまま帰っちゃう感じ......かと思ったら
彼女はピアノに座り1人でもう1曲歌ってくれたのでした。トレーナーのようなアッパーに
ジーンズというラフないでたちで約95分。魔女の囁きは終始マジカルでしたね。
やっぱり単独公演はタップリ聴けていいです。日曜はフェスなので短縮版だし、荒天の予報。
カッパ着てRickie聴くのもなんとも情けないですね。予報が外れるのを祈るのみ!
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