2011/2/12  18:27

ピアノの王様達  音楽

土曜の昼下がり15:50、なんて半端な時間にやるんだエルトン・ジョン&レオン・ラッセルのlive。
WOWOWよゴールデン・タイムにやってもっと沢山の人に見てもらうべき内容じゃないのか。
NYCのビーコン・シアターでのコラボ・アルバム「The Union」のツアーの初日。
「チケット高くて行けないわ」と嘆いていたのは現地在住の矢野顕子女子か。彼女とよく一緒に
プレイしているマーク・リボーもいい味のギターをバックで弾いている。コーラスもバンドも
大勢だが、メインの二人のボーカルとピアノを引き立てる演奏に終始している。分かっているぜ。
エルトンが敬愛するレオンを誘って実現しただけに、どちらかと言うとレオンに合わせた
楽曲作りになっているのだろう。今まででエルトン一番いいという人もいる位だ。
白髪に覆われ、杖を突いて登場するレオンは数年前に見た来日公演と一緒だが、ピアノの前に
座ればしゃきっとする所がプロだね。まあ、出てきた時から老成していたような気もするが(笑)。
アンコールはエルトンが一人で"Your Song"を歌ったのだが、これが泣きたいくらいの美しさ。
この曲大好きですものワタシ。当然のようにスタンディング・オベーション。ロングコートの
燕尾服姿の彼は一見すればペンギンだが、彼もまたピアノの前に座ればサーと呼びたくなる
気品の高さを感じさせる。4月にまたレオンはBillboardに来るので、行ってみるつもりです。

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