2011/2/20  12:51

The Beach Boysを疑似体験  音楽

昨晩は元The Beach BoysのギタリストAl JardineのLIVEをビルボードで見てきました。

まずは行きがけにローソンで4/24のWatching The Skyのチケットを購入。整理番号136。
まあ、こんなものでしょう。余計に手数料かけたくないので、先行予約は回避ですから。
4月上旬にDylanの再来日も噂(会場の都合で無しとみてます)されてますが、来日していて
フラっと兄貴分のJackのステージに飛び入りなんてのが、ショッキングで面白いのですが
残念ながら当日Dylanはオーストラリアに居るので、可能性はゼロです。

お茶の水で本とCDを物色するが幸い(?)にも成果なし。ということで六本木へと向かう。
お久のMAMI姉さんと合流し、乃木坂でいつも気になっていた魚真で一杯やってから会場入り。
カジュアル席は指定席なので、開場に合わせて入る必要がないので、20分前頃に到着。
しかしここでトラブル発生。清算に出したプリペイド・カードをフロントの担当者が誤って
加算してしまったらしい。それで500円プレミアが付いてしまったのだが、それは頂けるとの事。
ある面ラッキー(喜)。で、席に着けば再度カードの番号をチェックしたいとカードを取りに来た。
しばらくするとフロントの女性責任者がカードを持って現れ「開演前にゴタゴタしまして
失礼いたしました」とドリンク券を2枚差し出したのでした。ライヴハウスではなく
ライヴレストランと名乗っているだけに、ホスピタリティがしっかりしてます。結局は2千円程度
おまけしてもらうことになっちゃった。これもお馴染みさんのなせる業か(爆)。

5分押した21:05になると客電が落ち、メンバーがステージに上がる。ボーカルのAlの二人の息子
MatthewとAdam、リズム隊、ギター、二人のキーボートにサックスという8人の大所帯。
これにAlがギターとボーカルで加わる。カジュアルな姿の中で、Alだけがダーク・スーツで
きめている。慣れたメンバーということでチームワークも良く、以前噂されたHot Kumaの
バックではなく自己のバンドで来たのは正解。旧知のHot Kumaの連中は残念でしょうが(笑)。
残念ながら一人のキーボーディストは体調不良らしく途中でステージを下り、アンコールに
なるまで再び顔を見せることはなかった。まずは"California Girls"から軽快にスタート。
以後、めくるめくBBミュージックのオンパレード。"Hawaii""Sail On Sailor"(最高!)
"Sloop John B""Help Me Rhonda"等が次々と繰り広げられる。ボーカルを誰が取ろうとも
BBサウンドはスタンダードだから違和感ないですね。でも、倅達もなかなか歌える人達でしたよ。
昨年出したAlの新譜からも"A Postcard From California""Don't Fight The Sea"等数曲が
歌われたが、遜色ない楽曲だった。後者はBBの未発表曲らしくハーモニーの素敵な佳曲です。
このアルバムなかなか良いのでお奨め致しますよ。そして珍品だったのが、「Del Shannonの
曲をやるよ」と言って始めた"Runaway"ですか。はっきり言ってワタシのツボでした(笑)。
アンコールでは上着を脱ぎ捨てたAlはアロハ姿になり"Surfin'USA"そして"Good Vibrations"を
演奏して幕を閉じた。70分くらいでしたかね。メンバーが舞台を下りても、いつまでも
フロアの観客と握手をし、サインを続けるAlの姿が印象的でした。The Beach Boysののれんは
Mike Loveが握っているようですが、音楽的な正当な継承者はAlなのじゃないかと思ってます。
BBを疑似体験した一夜、結構ウキウキさせられたものでした。
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