2008/8/31
アミタケのおろし和え 料理
昨日採った あみ茸の初物、さっそく食べてみます!
定番の大根おろし和えでいただきます。

★調理法★
○用意するもの
アミタケ-----適量
大根 -----適量
塩 -----適量
1)アミタケの「石づき」(根っこの土のついた部分)を切り、土や葉などのごみを洗い落とす。
2)気になる方は「虫抜き」してください。
水を張ったボールに塩少々振り、1)のアミタケを入れ5分〜10分程度待ちます。
虫が出たら洗い流し、終了。
※長時間水に漬けすぎると出汁が出てしまうので注意。
3)大根をおろします。(適量)
4)2)のアミタケを紫色になるまで茹でます。
5)大根おろしと和え、塩で味付けしてできあがりです!
簡単です。
私でもできます(笑)。
1年ぶりに食べる生の「あみっこ」(アミタケ)は格別です!
塩蔵の「あみっこ」はたまに食べますが、生のほうが香りも味も上です。
天然きのこ(山菜もそうですが)は簡単な料理がお勧めです。
素材本来の香りや味を楽しめるような軽い味付けで。
凝った料理や味付けにするのなら何も天然きのこでなくとも、栽培品で充分ではないでしょうか?
それも好みでしょうから、個人的な意見です。
アカヤマドリ、たまご茸など洋風料理に使う素材は別ですが・・・。
そちらの料理法は正直よく分かりません(笑)。
当店で卸している料理屋さんに聞くと教えてくれますが、難しすぎて理解できません。
(調味料や料理の名前も聞いたことの無いものばかり・・・途中で諦めてしまいます)
勉強が必要です。
昨日の山、明日また行ってみる予定です。
誰にも採られてなければ・・・、おそらく大猟!
ご注文分お送りできるかもしれません。
乞うご期待。
○ 人気記事 BEST10
・香茸のクリームパスタ
・アミタケのおろし和え
・天然きのこ鍋!
・たまご茸のチーズ焼き
・アカヤマドリのクリームパスタ
・ちたけそば
・ちたけ油炒め
・たまご茸のフライ
・岩手産松茸と本しめじのホイル焼き
・なら茸(さもだし)おろし和え!
定番の大根おろし和えでいただきます。

★調理法★
○用意するもの
アミタケ-----適量
大根 -----適量
塩 -----適量
1)アミタケの「石づき」(根っこの土のついた部分)を切り、土や葉などのごみを洗い落とす。
2)気になる方は「虫抜き」してください。
水を張ったボールに塩少々振り、1)のアミタケを入れ5分〜10分程度待ちます。
虫が出たら洗い流し、終了。
※長時間水に漬けすぎると出汁が出てしまうので注意。
3)大根をおろします。(適量)
4)2)のアミタケを紫色になるまで茹でます。
5)大根おろしと和え、塩で味付けしてできあがりです!
簡単です。
私でもできます(笑)。
1年ぶりに食べる生の「あみっこ」(アミタケ)は格別です!
塩蔵の「あみっこ」はたまに食べますが、生のほうが香りも味も上です。
天然きのこ(山菜もそうですが)は簡単な料理がお勧めです。
素材本来の香りや味を楽しめるような軽い味付けで。
凝った料理や味付けにするのなら何も天然きのこでなくとも、栽培品で充分ではないでしょうか?
それも好みでしょうから、個人的な意見です。
アカヤマドリ、たまご茸など洋風料理に使う素材は別ですが・・・。
そちらの料理法は正直よく分かりません(笑)。
当店で卸している料理屋さんに聞くと教えてくれますが、難しすぎて理解できません。
(調味料や料理の名前も聞いたことの無いものばかり・・・途中で諦めてしまいます)
勉強が必要です。
昨日の山、明日また行ってみる予定です。
誰にも採られてなければ・・・、おそらく大猟!
ご注文分お送りできるかもしれません。
乞うご期待。
○ 人気記事 BEST10
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・アミタケのおろし和え
・天然きのこ鍋!
・たまご茸のチーズ焼き
・アカヤマドリのクリームパスタ
・ちたけそば
・ちたけ油炒め
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・岩手産松茸と本しめじのホイル焼き
・なら茸(さもだし)おろし和え!