こんばんは。エレファンティーノです。
今日は今日発売の5DMk2を付けてG池とA川にほんの少し行ってきました。
G池では全くカワセミの姿を見ませんでした。
A川は何時ものポイントに居ましたので撮影してきましたが、残念ながら現像ソフトがまだ対応していないので現像できない状況です。
現像は来週になってしまいそうですが、注目の高感度撮影してきましたので、今までの画像と比較できると思います。
カワセミの警戒心ですが、上空に猛禽類は居ませんでしたか？
カワセミが警戒しているなと思った時は、上空に目をやるとトビとかが旋回していることも結構あります。
それと、立っていることよりも2本足を見せていることの方が、警戒心をあおるようです。
足が見えないくらいの背の草むら越しに寄る時は立っていても余り警戒しないです。
色々と試した結果、2本足が効いているようですよ。
スカート着てたらどうなのか？試してみたい所では有りますけどね。(^^

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こんばんわ。
なるほど、２本足に対して警戒心があるということなんですね。座っていたほうが目立ちにくいし、立ち姿よりも人の形と判別しにくいだろうとは思っていましたが、足も要素として大きいかもしれませんね。
確かにある川の地元の人が昔はあちこちにカワセミがいたと言っていました。
また農薬で餌がいなくなってカワセミが減ったとも聞いたことがあります。
が、こうして探し歩くと結構色々な場所で見られるんだなと思います。
こういう状況を大切にしたいですね。

こんばんわ。
続報をお知らせします。
本日午後はＹ川に行ってきました。
そこで先週と同じ状況でずっと待ちましたが、今日は川には下り来ず、対岸のかなり高い枝に留まりました。こちらの様子を伺っていたように見えました。
今日はその一回だけでした。
まだまだ、警戒心は強いようですよ。

Y川のカワセミの状況を教えて頂き有り難うございます。
それほど人馴れしていない訳でもなさそうですね。
座っている事は重要なようですね。
姿が見えていても座っていると目の前2,3m先に平気で止まりますね。
人馴れしているカワセミだと、立っていても足が見えていなければ大丈夫なようです。
G池なんか特にそうですが、垣根等で足が見えなければ、立ったまま寄れます。
遮蔽する物が無ければしゃがんで近づけば寄れます。
2本足に異常に警戒するようです。
これは他の鳥でも同じようです。
この事に気が付いたのは庭に来るメジロと遊んでいた時です。
なんと50cmまで寄れました。
85mmのレンズでピントが合いませんでしたからね。
自分でも驚きです。
人里に住む鳥はこのくらいじゃないと生きていけないんでしょうね。
カワセミも元々は人里に暮らしていた鳥ですからね。
人馴れしていて当然なんだと思います。
高度経済成長期に環境破壊で人里に住めなくなってしまっただけですから。
年寄りに聞くと、カワセミなんて何処にも居たよと言いますからね。
ようやくその頃に戻りつつあるのではないでしょうか？

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エレファンティーノさんこんばんわ。
済みません、気づくのが遅れました。
Ｙ川ですが、徐々に慣れつつあるのかな？といったところです。
初めは川岸でじっと待ってましたが、思い切って対岸からぐっと近寄ってみました。
初めはかなり離れた所を飛んでいたのですが、最後には自分たちが構えていた所の近くにまで来ました。
その構えていた場所とは以前に書いたとおり、１００ｍくらい先でみたというホバリングの場所です。ですのでそこはきっとカワセミにとっては必ず寄りたい場所なのだと思います。
カワセミにとっては迷惑だったかな？と思い、こちらもじっと動かず気配を出さないように待っていました。
（といってもネットもなにもなしで普通に座っていただけですけどね・・・）
今のところこんな感じです。

一徹さん、こんばんは。
エレファンティーノです。
Y川のカワセミの人馴れ度合いってどんな感じですか？
私の経験では余り良くないと言う印象なのですが、一徹さんのこのY川の写真って結構近いですよね？
ちょっと気になります。

ところで、今度、富岡方面に用事が有って行くので、吉井・富岡方面の野池を中心に探してこようと思っています。
実は結構居ます。こんな所にも居るの？って感じの所にも居ましたよ。
富岡の野池で何羽か、吉井の野池でも確認しています。
ただ、余り人馴れしていない感じでした。
B川系は余り人馴れしているカワセミに逢ってないんですよねぇ。

では、また。

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