2008/10/14
「秋。」
ここのところままいい天気だったけど・・。
雨・・。
肌寒い雨の日。
いい秋晴れの日に、山へ。
むかしの山の感じがあり、空がいい。
むかしの空の色だから。
こんなところない。
急に空のいろが、変わるから。
不思議・・自然が生きている。
生の自然がまだ残っているから。
貴重だ。 身体の気の流れが治りそう。
静かな心になれる。あせらされずに。
肯定されている感じになり
疲れが、身体の毒と苦痛がとれていく
かんじだ。
ものすごいからだに苦痛が溜まっているから
悲鳴あげているし、イライラばかり
嫌いなことばかりさせられて、もう疲れ。
不安ばかりで、大嫌いなkといるから
毒まみれになって、いらいらしうっとうしい。
とにかく、うっとうしい。あのビクビクした感じが
いらいらしこっちまで訳わからなくなり不安に
なってゆくのが、イラつくうっとうしい。
影すらないあの無気力な冷たいのが、
こっちの身体まで冷たくなった。
あの冷たさが、吐き気する、悪寒する
くらい嫌いでいろいろ身体壊すのは、k
が原因なのに一生いる。
低体温は、あの冷たさだ。
人間にみえないもの。死人みたいだし。
死人といるから、身体も冷えるのかも。
ゾッとするkといたら、気配消してるのが
気持ち悪いし、無気力か攻撃かで、気違いみたい。
なにもできないくせに、いやがらせだけはして。
こんなやつといっしょにいないといけないなんて
こっちの気ももたないし、いいかげんにして。
ゾンビみたいなやつ。

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