12月6日から、川越蔵のまちの本屋さん、太陽堂にて定価700円で販売しています。川越にお越しのさいには、こちらでぜひお求めください。 また、ネット通販は
小江戸○○やのサイトからどうぞ。
全国でまちの本屋さんが急激に閉店しています。川越市内にも個人経営の書店は激減。もちろんネット書店の便利さはフジイも享受していますが、散歩の途中に立ち寄れる書店があることは、そのまちの文化的楽しみのひとつでもあります。
太陽堂の平岩さんとは創刊号からのお付き合い。蔵のまちで50年以上書店をされています。川越高校出身なので、同級生がお店に立ち寄り楽しいおしゃべりに交じることも。郷土史関連の本が充実しています。

蔵のまち、時の鐘の近くで50年以上営業している「太陽堂」

店主の平岩さん。家族経営のまちの本屋さんです。

バックナンバーも全巻そろいます。

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