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2011/5/15

南魚沼の自然の恵み〜山菜  
一週間前まで暖房のお世話になっていたと思ったら、ちゃんと季節が追いつきました。
うちの周りも最近まで残雪があったのですが、あっという間に消え
新緑がまぶしい季節です。

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里のコゴミはすっかり開いてしまい、
少し標高の高い所に行かないとちょうど良いものは見つけにくいですが、
里でも2番目の芽を探せば採取できます。
効率は悪いですけど。
そんな時は、この「木の芽」が山菜採りには適役です。
家族で食べる分ぐらいならそれほど手間はかかりません。

関東は葉っぱが5枚ですが、こちらは3枚。
「三つ葉アケビ」の新芽です。
さっと塩ゆでして、半日ほど冷水につけておけば苦味もほとんど無くなります。

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これは、有名な「タラの芽」
昨日は、少ししか採れませんでしたが、間もなく盛期です。
私の秘密の場所??には、タラの芽とコシアブラが群生してるので、
来週の山菜採りのお客様を連れて行こうと思っています。

でも、いくつかの人が入りやすいタラの芽群生地帯は、見る影も無く枯れてしまいました。
ひとつの要因は乱獲。
大きな芽を採るとその後、脇から2番目の芽が出ますが、
それは採らないのがルールです。

でもそれよりも大きな要因は、膨らんでいない芽がついているタラの木を
木ごとナタなどで切って持っていく人がいること。
これには、まるで震災直後の買占めのような浅ましさを感じ、とても悲しくなります。

コゴミもカブの1本は残すのがルール。
ウドもナイフで刈り取り、根は残すこと。

山菜採りも釣りも昆虫採集も野山の恵みを来年も再来年も、
いつまでも楽しむためには、おおらかな気持ちで採取しましょうね。

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昨日のお客様の夕食に出した山菜料理。
左上が、木の芽。
昨日はオーソドックスにマヨネーズで食べてもらいましたが、
卵の黄身を中央に乗せて「巣ごもり」にすると、また旨いです!
今、卵が高いですけどね。

右上は、山ウドのキンピラ。
ウドは捨てるところが無いと言いますが、
脇芽などのやわらかい新芽は天ぷらがとても美味しい!
私はキンピラが好きなので、よく作ります。
でも採取場所によっては、皮が硬いので、気をつけてください。

中央下は、ふきのとう味噌。
これもうちの名物です。
まだ場所によってはふきのとうも採れます。

これからワラビの季節もやって来ます。
ワラビはアク抜きに時間がかかりますが、美味しいですよ!

今月末ごろからにょきにょき出てくると予想される根曲がり竹も
皮ごと焼いて熱々を食べると最高に旨いです!

う〜ん、これからの季節は岩魚も待ってるし、忙しいです(笑)

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今朝、魚野川の様子を見に行って遭遇したカモシカ。
本流沿いの川原なので、集落や車道を乗り越えて来たはずです。
何かの理由で迷い込んでしまったのでしょうが
なんでこんな所まで降りてきてしまったのでしょう。
ちゃんと無事に山に帰れるだろうか・・
ちょっと心配です。
夜まで隠れて車に轢かれないように帰れよ!
タグ: 山菜

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