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2008/10/1

’08の魚野川  フィッシング
とうとうこの日がやって来ました。
魚野川は、今日から半年間の禁漁期に入ります。
今年の8、9月は、関東のゲリラ豪雨による不調が原因と思われる
異常とも言える鮎師の多さでした。
9月下旬までの少雨も手伝い、非常にシビアでした。
特に本流では、大きい魚は、ニンフや餌釣りには反応するものの
ルアーには、見向きもしないことも多かったと思います。

今年のアンティーズハウス全体の尺オーバー釣果は、計42尾です。
シーズンを通して水の状態が良かった年は、
未公表を含めると70尾を超えていたので、
局地的な豪雨による泥水の影響は、大きかったのでしょう。
泥水は、特に遡上系の30〜40cmヤマメの動きに悪影響を与え、
泥から逃れきれずに死んだ魚もいたと推測されます。
居着きヤマメに比べ、戻りヤマメの絶不調と
夏の本流遡上岩魚の少なさが目立ちました。

ですが、夏場に支流やその枝沢に入ったもの、田んぼの用水路に入ったものなどが
また来年戻ってきてくれるでしょう。

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川は、本当に気持ち好いです。

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夏の短時間の豪雨も時には、見事な虹を見せてくれました。
2本もかかっていた日がありましたよ。

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これは、46cmのオス岩魚です。
やっぱり、魚野川の岩魚はゴツイです。

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そして、これは、50cmの初夏の岩魚。
鮎を追っているぶっとい奴でした。
尾びれが力強かったので、いろんな角度から撮影している最中に
弱まってしまいリリースに時間を掛けたところ
傍らに置いておいた大事なランディングネットをなくしました・・

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今年のレインボーは、ワイルドな良いものが多く出ましたね。
水質が安定し、ベイトの豊富な流域では、野生化するのが非常に早くなりました。
特にその流域は来年も大きな期待ができます。

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これは、今年の最大、59cmです。
スーパーレインボーも魚野川の名物ですから
小型のうちからどんどん野生化して
簡単には攻略できないような狡猾さを身に着けて欲しいですね。

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これは、31cmの居着きヤマメ。
ヤマメは、解禁当初から元気でした。
本流への稚魚放流の多さと温暖化の影響でしょう。
ヤマメは、特に成長が早いと思われます。
雪しろの影響を受けている頃から、尺オーバーが出ていたのは
今後の魚野川の特徴になるのかもしれません。

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これは、38cmの本流居着きヤマメ。
雄々しさが目立つオスです。


ところで、今年は数え切れないほど大型魚のバラシをしてしまいました。
今年の大物釣果数が微妙な数字なのは、私のせいかもしれませんね。
流行の硬いロッドやPEラインを使ったのが原因のひとつと思います。
いや、年のせいで反射神経が鈍ったのが一番の原因でしょうか(笑)

ですが、最近雑誌などでよく考えさせられることがあります。
大物をキャッチした記念に写真を撮る方は多いと思いますが、
リリース後も元気でいてくれるような魚に優しい写真の撮り方は、
まだまだ浸透していません。
そんな訳で、偉そうなことは嫌いなのですが、そういうことも含めて
老眼にも反射中枢にも負けず(笑)、まだまだ若いつもりで
むこう20年は、トラウトにどっぷりつかりたいです。
そしていつか、見本?になれるようになれれば良いな、と思います。


BBSにも書きましたが、この秋、念願の禁漁期の岩魚放流が叶いました。
サイズもアップしているはずなので、本流に直接入れようと思います。
でも、簡単には釣れない所に入れますよ(笑)。

また、漁協には、3月解禁をプッシュするつもりです。

魚野川ファンの皆さん、またお会いしましょう!

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