昨日イースタン・ギャングのアルバム「フラッシャー」を105円で買いました。
しかし…この当時のビクターの和製ディスコものはどいつもこいつもジャケットが…ダサいな。そんな中でも特にそのセンスが問われるのはこのイースタンギャングでしょう。普通スルーするよなあ、このジャケじゃあなあ。
今や林哲司の幻のディスコユニットとか言われて結構な値段が(このジャケなのに)アルバムにはつくイースタンギャング。最もヒットしたのは「マジック・アイズ」ですが、この曲はこのアルバムの後にリリースされたので未収録。
擬似フィリーっぽい曲とかMORポップスみたいな曲があったりして、なかなか(このジャケなのに)聴かせてくれます。

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