まどんこ大将の　だって止めたって買うんでしょ？

世界のエンタテイナー志望がいつの間にかパチンコ番組にでてるという諸行無常。

ホントはねえ、エロも含めてチェックしたかったさ。
探してるＡＶあるしさ（カンパニー松尾監督の「燃えよテレクラ北海道編」）

ＢＥＡＴ　ＯＮ　ＰＡＮＩＣ、聴いてみたいが、探すまでの努力はしたくないからスズキ君、聴かせてくれ、４月２３日に。

リマールと風見のユニット…なにをする気なのか。ネバーエンディングストーリーのテーマに乗ってバク転か（笑）。

風見しんごといえば、大映テレビの「ヤヌスの鏡」他の演技も濃いですよね。そういえば衣装もニューロマぽかった！
にしても、凄い在庫ですね〜。35万本全部チェックしたいなぁ。あ、勿論音楽もの中心ですよ(苦笑)。

おう、さすがフカミさん！風見しんごが残した2本のうちの1本を見つけるとは！（もう1本は｢あいつに恋して｣森高千里と共演)彼はね、デビュー曲｢僕笑っちゃいます｣がヒットしてレコード大賞新人賞の候補とされてたんだけど｢僕の夢は世界一のエンタティナー｣という理由で辞退、(その年の最優秀新人賞はザ･グッバイがゲット)その後出したシングル2枚は不調、もうダメかと思いきやブレイクダンスモノ｢涙のTAKE A CHANCE｣で見事復活！この時期彼がリリースしたアルバム｢BEAT ON PANIC｣のトラックは今涙なしでは聴けない奇跡のグルーブに溢れてます。必聴(当然廃盤)。んでこの｢泣き虫チャチャの物語｣、風見のラストシングルと同じタイトルです。彼いわく親友である(同じ広島出身)｢吉川の歌唱法を意識した｣という意欲作。ちなみに風見のマブダチは他にマッチ(留守電を入れあう仲)、嶋大輔、リマール(カジャグーグーのリマール。雑誌の対談で知り合い、盛り上がった風見はリマールの前でバック宙を披露。一緒にユニットを組もう！と誓う。がいまだに実現せず)。風見といえばニューロマを中心としたUK音楽に当時かなりはまってましたね。スタカンやアズティックカメラ、ウルトラボックス好きだったみたいだし。と、熱弁させないでよ！だあれも反応しないじゃんか！