次号のKEY STATION#用の東京ポーキーズ第一回目対談が行われました。鈴木大介と深々話してたら、そばにいたスタッフの女の子たちが如実にひいていくことに大笑い。いやいや、どうしょうもないですな。
対談のテーマ「思い切りアメリカン」から脱線しっぱなし。いいのか?と思ったが、スズキ曰く「話す事(=放す事)に意義がある」とのこと。そうか?そうなのか(笑)。
今日の対談で決まったこと。
東京ポーキーズは
@アニマルハウス
A初体験リッジモントハイ
Bポーキーズ
の3本を見ることを必須とする。というかこの3本、神(ゴッド)。
ということだ(笑)。その他モロモロは次号のキーステで。
で、対談場のマガジンファイヴを追い出されたので、30過ぎの大人2人揃って高円寺に出かけてホルモン道場で呑む。スズキと久々呑んだが、ホレボレするくらいの負けっぷりに大笑い。まあ負けてるのは昔からだが、負け話の連発にポーキーズ感をより感じるのであった。

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