2006/8/19

名演拝聴  クラシック

■5枚目の第九が届きましたもちろん中古(笑)真面目に新品なんか買っていられません来たのは、1951年のバイロイト音楽祭での演奏。フルトヴェングラーの指揮で「不朽の名演」と言われているらしいので期待大でも録音が古いのでどうだろう…早速、いつものようにで拝聴…時間ないもので演奏前の盛り上がった拍手がこの演奏の置かれた異常っぽさを表していますね。ドタドタドタと僕らもよくやる足音(拍足?)まで聞かれます。戦後間もない頃ですから。1楽章は普通。と思いきや、途中のティンパニがうるさすぎ生き残った戦闘ヘリが空爆にやってきたのかと思いました。騒音レベル、200db?かなり高いです(怒)2楽章は中盤が若干ゆっくり目のテンポで、これが結構はまりました。繰り返される旋律が祖母の家で昔聞いたボンボン時計のようで、時間の流れがとってもゆったりと感じられ、眠くなる(あぶないあぶない)。さっ、期待の3楽章。これもゆったり。はは〜ん、ラトルの3楽章のヒントはここかな?ただ録音が悪いのか、音が悪いのか、あまり綺麗ではないし、それに…プロとは信じがたいほど…

ソロホルンの音程悪すぎます

正直、オエッと来ました。たぶん名演と言われるのは4楽章のことなんでしょうね。ソリストは上手でしたし、最後がもの凄い勢いに加速され、もう少しで破綻しそうなほどエネルギッシュに終わったのがうけたんでしょう、きっと名演は一度聴くだけで十分でした(笑)
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