昨日は坊やのお友達、Hank(11ヶ月)が来てくれました。
お母さんは私と同じ湖国の人− 心置きなく関西弁でおしゃべり
坊やは前夜の夜更かしが堪えたのか(じゃあ、早く寝なよ!)、せっかく
来てくれたのにお昼寝中〜 起きる気配も見せません。
たっぷりお昼寝をした1時間後、坊やはやっと起きてHankを見つけて
「あ〜!あ〜っ!」と嬉しそうに手を振っています。ちゃんと覚えているんだ☆
しばらくそれぞれで遊んでいると思ったら、自然にステーションに集まり
二人で遊びだしました。

坊やはおにいちゃんぶって「これはこうやって遊ぶんだよ」って教えています。
(って言うか、横入りしているように私には見える)
ちょっと背が高いので「いい子、良い子」ともやってみたり。
(でも、力が強くって、叩いている風にも見える)
Hankは大人しいので、何をされても耐えています。 ごめんね〜!
Hankが帰った後も坊やの興奮は冷めやらず、
わん子と戯れ、楽しいひととき

「わん子の首についているのってなぁに?」

「ねぇ、もっとよく見せてよ」

「ふ〜ん、名前が書いてあるんだ」(って読めないと思うけど)

「ちょっと、まだ見てるんですけど」

「どれどれ、ふむふむ」

「へぇ〜、そうなんだ」

「ところで。 わん子って舌も長いんだね」
これが夫の「理想の家庭像」なのだそうです。
これからはわん子のトリムもこまめに行かなきゃ。

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