2008,10,18・交通事故の子猫保護・即入院・手術
16日交通事故にあう。2日間放置され18日夕方獣医さんに運ばれた哀れな子猫。
手術をしました、夜9時過ぎに獣医さんより電話が入り「今、終わりました麻酔も覚めています、片方の足を切断しました、もう片方の足の処置をしました。
体力的に全部の手術は無理があります何回かに分けて手術をしましょう」と・・・ほっとしました。
翌日面会に行き会ってきました。可哀そうでした、それでも足がなくても生きていれば幸せになるチャンスはいっぱいある。私が守ってあげるから、と心の底からそう思った。
痛々しい傷口で見ることも怖いくらいでしたした・・それでも生きていてくれて良かったった。本当に良かった。
私の顔を見て大きな声で泣きました、私も同じように「ミャーオー」と何回も繰り返してお互いに呼び合いました。
良かった、この子とほんの少しでも通じあえたら嬉しい甘えてくれるようにさせてあげたい。こんなにも辛い事ばかりじャ哀れで可哀そ過ぎる。

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