2019/4/11  0:01

ぼくたち、九匹!カオスだよ。  

ぼくたち、九匹!

「初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。」
これって、『旧約聖書』の『創世記』の冒頭の部分だよ。
神は、混沌とした状態から、いろんなものを作り上げていったんだって。

先週の水曜から木曜にかけて、ジャクリーヌが六匹子猫を産んだんだ。
そのうち一匹は死産だったけど、五匹は無事に育ってるよ。
で、一昨日の火曜日、鬼太郎が四匹子猫を産んだんだ。
ぼくたち、計九匹。
一つの箱に入れられて、ジャクリーヌママと鬼太郎ママの両方から世話されてるんだ。

九匹いると、なかなか壮観だよ。
お腹が空くと、皆でビービー騒ぐよ。
おしくらまんじゅうで潰された子猫も騒ぐよ。
寝る時は、皆で固まって寝るんだよ。
うちのお母さんは、ぼくたちを見て、カオスだと言ってるよ。

でもね、カオスに見えたって、そこから何かが始まっていくんだよ。
神様だって、混沌たる状態からいろんなものを作り出していったんだよ。
ごちゃごちゃに見えるものだって、そこにはいろんなものが秘められていたりするんだよ。
そこにあるものの意味を探し、秩序立てていくと、いろんなことが見つかったり、いろんなことが生まれてきたりするんだよ。

ぼくたちの猫生、まだ始まったばかり。
ぼくたち、このカオスから始めるんだ。
ごちゃごちゃしていることを忌み嫌う人もいるようだけど、カオスって、一つの宝箱かもしれないんだよ。



さっき、ジャクリーヌの子猫が一匹、天使になっちゃった。
でも、残ったぼくたち、九匹一緒だった思い出を大切にしながら、何かを作り上げていきたいな!


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