アドホック日記そのほか:: 三浦俊彦 の時空間 Blog

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投稿者:maiko
なるほど、納得できました。

私も「だから」がひっかかっていて、それゆえいろいろな解釈が思い浮かんでは逡巡してしまって、断定できなくて考え込み続けているのですが。
「だから」が付いてなければ解釈しやすいのに、なんで「だから」が付いているねん!苛立たしいですわ。
投稿者:K
>>maiko様

私の解釈は「根拠がない」というのがみそで、「根拠があるから結果がある」という素朴な因果律に従うと、
「負ける根拠がなければ負けることはない」=「勝つ」

もちろん、対称的に「勝つ根拠」をあてはめても同じように「勝つことはない」=「負ける」と主張できます。

故に、勝ち負けどちらを選ぼうが、どちらにも正当性があります。
ここで「勝たねばならない」と選んだのは恣意的なもの。

しかしながら、あえて「勝たねばならない」と勝手に脅迫的になれるのも、その正当性が保たれるのは「根拠がない」=「人生、勝ち負けではない」から。

故に、二つの文が「だから」という接続詞でつなげるのかなぁ〜
と考えちゃったりしました。
投稿者:φ
作意はともかく、解釈の多様さではこの形式はピカ一かもしれませんね。
いずれ、2966の解釈一覧をやろうかなと。

では、作意に一番近い解釈を容易に感じさせそうなvariationを2967に。
投稿者:maiko
どうして「負けない」以外の選択は論理的にあり得ないのか、いまのところ私の頭ではわからないので、K様かφ様に解説して頂きたいと思っているのですが・・・。

それと、ついさっきふと思ったのですが。
φ様は、戦後一転して「負けるが勝ち」というのを実践してきた日本を皮肉っておられるのかもしれない、というような気もしてきました。

レスを楽しみにしております。アフォリズムには、なぞなぞ的面白味もありますね。こうやって書き込んでいると、わくわくします。。。
投稿者:K
私は
「人生、勝ち負けではない(故に勝つ根拠というものも存在しなければ、負ける根拠というのも存在しない)。
だから、勝たねばならないのだ(負ける根拠が存在しないのだから、「負けない」以外の選択は論理的にあり得ない)。
と訳しました。
投稿者:maiko
「触らぬ神に祟りなし。だから触りたくなるのである。」(「小人の言葉遊び229」2007/8/29)と書いてみたこともありましたが。

「阿呆理詰日記2966」、おもむろに意訳してみました。
「人生、勝ち負けではないと悟ってしまった。だからこそ、「勝つ」ことによる無意義な陶酔に依存しなければならないのだ。」

間違っていますか?いつもながらの忌避なきご指導を期待しております。

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