2011/12/28

ヴェネツィア  徒然

 姉の本。

『ヴェネツィア』ヨシフ・ブロツキー著 

冬のヴェネツィアに訪れた詩人の随想。散文詩のような文章です。観光案内でもヴェネツィア礼賛でも自分の自慢でもないヴェネツィアがテーマの本というのは意外と少ないけれども、これは数少ないそういう本。

なるほどペガサスは飛べることは飛べる。けれど、本を読む力ということになると、どうも怪しいのだ。とにかく鉤爪のついたライオンの手のほうが、ひづめなんかよりも頁をくるのには役立ちそうだ。

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