2018/5/27

(無題)  

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友人にいただいた『むらさき 豆』

 有機農法のプロ

また初めての野菜を


 近所の友人にGさんという有機農法のプロがいる。 昨日も写真のような珍しい豆をいただいた。 いただいたのはカミさんで、『たしか 「むらさき豆」とおっしゃった気がする』。 中の豆は「枝豆」とそんなに変わりはないが、さやは初めて見る色合いだ。 何と紫色をしている。 だからカミさんも『むらさき豆』と聞こえたのだろう。

東大を目指した農業者

 このGさん、 私の2年後輩で弟の同級生。 学力優秀だったようで、東大を目指して受験勉強に頑張ったが 目標を達成できなかった。 他の大学に行くことを潔しとしなかったのか、 きっぱり大学進学を止めて、家で有機農法の研究と栽培を始めた。 それからは、市販ではお目にかからないような珍しい野菜をこれまで再々いただいてきた。

 研究熱心でもある彼は、 吉備国際大学が出来た時から 講演会や公開講座によく出かけた。教授は京大や神戸大の農学部を退官した人が何人もいたが、有機農法に批判的な教授がいた。その彼と『議論してきた』と言っていたのは 5,6年前になる。

吉備大の学長に

 私が残念に思うのは、 彼を理解し うまが合ったらしい何とかいう農学部長だった御仁が吉備大の学長に栄転していったことだ。『彼が 家に伺って話をしたいって言うので 困ってるんです。』と言っていたことがあった。 田舎の一農業者(昔の言い方をすれば百姓)が大学の先生を迎え入れ、 作法を始め いろいろ腰が引けたことだろう。

 彼の作物は独特なルートがあるらしい。都市部の高級レストランから直接注文がくるんだとか。 今日も新種の作物づくりに精を出すGさんである。
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