2019/8/1

(無題)  

8月の声を聞く
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(平治池の蓮の花)
蓮、睡蓮、モネ、北斎・・・
 季節は今日から8月。6月、7月は蓮や睡蓮で私の関心は集中した。大先輩の高田校長先生から睡蓮の写真集をプレゼントしていただいたのをきっかけに、何年振りかで大塚美術館まで足を伸ばし、モネの作品を終日鑑賞、モネの作品集を読んでいたら、葛飾北斎の事が出てきた。あの世界的な画家が北斎の影響をしっかり受けているとか、世界の印象派の画家に大きな影響を与えていること、とりわけ北斎は西洋の美術愛好家に人気があるんだとか、・・私自身の興味も広がった。
 今朝のラインで友人の安田氏が平治池の蓮の写真を送ってくださった。ブログに移してみると、もう一つ地味になってしまうので、今年のカレンダーでちょうど平治池の蓮が大きく出ていた。もちろん今年の蓮ではないが、借用させていただいた。野口さんの作品。
被爆との関わり
 もう一つ、7月の私は平山郁夫の世界に関心を持ち、作品はもちろん、彼の著作を紐解いて、彼の人生も勉強させていただいた。何年か前のテレビで観た彼の印象は仏教、シルクロードの大作を描く画家だったが、今回はテレビも録画して何度も観ていると、新しい発見が次々に出てきて、平山郁夫という画家、人間への関心が深まっていくばかりだ。8月は彼の研究も続けていきたいものだ。彼の人生、画家としての半生は『被爆者』を抜きにしては語れない。投下された時、真下で落下傘にくくりつけられ爆弾を実際に見たのだから。そんな彼でありながら、長い間、『被爆』のことを一切語ってこなかったし、テーマにもしてこなかった。私の意識の中でも平山郁夫という画家は『被爆者』という認識はなかった。
 8月は平山郁夫という画家と被爆という問題を勉強していきたい。

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