2019/10/17

(無題)  

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キャッツ先生と雅子皇后
月刊文藝春秋の11月号で、『祝・即位の礼 新天皇・雅子皇后 65人の証言』の特集ページをめくっていると、『L・キャッツ』というカタカナの名前が目に飛び込んできた。一瞬『あのキャッツ先生に違いない』と確信して彼女の文章を読みだした。彼女はまだお元気だったのだ。まず写真から説明しよう。一人で写っているのが、キャッツ先生。4人で写っている右から二人目が彼女、その両サイドの娘さんが、雅子皇后の姉妹。双子の妹がいたようだ。
 ボストンで3年間、私たち夫婦は、シンディ先生というユダヤ人に毎週英会話のレッスンを受けていた。彼女はベルモント・ハイスクールの英語教師。雅子さんは地元のベルモント・ハイに高校2年生で編入し、キャッツ女史のクラスに入った。
 雅子さんのお父様はボストン総領事に着任されていた。雅子さんは、ベルモント・ハイを卒業後、ハーバード大にストレートで進学、素晴らしい成績だったそうだ。
 卒業後、日本に帰った雅子さんは、東大に学士入学され、その後、外務省に入省してキャリア官僚としてスタート。
 ある時、シンディ先生は私たち夫婦に『キャッツ先生にお会いしますか?』と言ってくださった。私たちは とある喫茶店でキャッツ先生にお会いした。彼女は生まれてくる子どものためにセーターを編んでいるところだった。(つづく)
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