2019/11/6

(無題)  

嗚呼 首里城が・・・
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 私はこれまで3回沖縄へ旅する機会が持てた。その3回とも首里城を見学したのだが、芭蕉布の歌を口ずさみながら見学した。沖縄の歌で私が歌えるのは『芭蕉布』と『さとうきび畑』の他何曲もないのだが、この2曲は私が愛する歌だ。

『芭蕉布』は山之口獏の同名の詩を学生の頃から口ずさんでいて、30代半ばの頃、歌も覚えた。故郷のお母さんが、芭蕉布で作った着物を送ってくれた。ひもじい生活の彼は、その着物をよく質屋へ持って行った。入れては出し、出しては入れして、自分がなかなか着るようにならない・・・という詩。
 先ほど述べたように、私が30代半ばの頃、『芭蕉布』という名の歌がヒットした。それから私は この歌を好んで歌った。
 
 『海の青さに空の青  南の風に緑葉の 芭蕉は情に 手を招く、常夏の国 我した島沖縄
  ・・・・』 3番まである。 限りなく きれいな曲である。沖縄の女の子が二人、賠償千恵子さんも歌う。そして この歌には 首里城は相応しい。その首里城が青天の霹靂のごとく炎とともに消えてしまった。沖縄県民はもとより、日本国民の多くも落胆した。
 
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