2019/11/23

(無題)  

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久しぶりに西町の海岸まで車で行った。元気な時は、家から散歩がてら、旧県道を楽々歩いて行ったものだが、現在の体力では少し無理がかかる。
 さすがにこの時期は、一直線の波打ち際には 人影がない。一栄さんと二人でゆっくりと歩いた。子ども時分には自転車で友人と水浴びに行ったものだし、大人になってからは、漱石の『こころ』の上巻よろしく独りで泳ぎに行った。もちろん『先生』のような御仁に会えなかったが・・・。
 上立神岩の標語
 目が慣れてくると、防波堤の壁に 誰が描いたか沼島の『上立神岩』の大きな絵がペンキで描かれ、その横には『地しんを感じたら 津なみの用心!! 高い所ににげよう。』大きな字で書いてくれている。土地の中学生か高校生の作品なのだろう。地震はいつ何時襲ってくるか知れない。よそから来ている人たちに対する警鐘を知らせてくれているのだろう。温かい標語だ。
 写真ではなく 絵で地震を知らせてくれている大きな標語に 限りない温かさを感じた。
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