2005/10/16

秋雨  公演情報

当然の激しい秋雨。傘を持っていない人も多かったようですが雨に濡れませんでしたか?
私の方は《さまよえるオランダ人》の稽古も佳境に入ってきました。今日は12月名古屋公演を指揮する沼尻竜典氏も加わっての稽古でした。男声コーラスの場面などもとても活き活きと力強くなってきたのがわかります。
来週からはオランダの巨匠ワールト氏が加わり、骨太のワーグナーをつくりあげてくれることでしょう。

オペラには指揮者・演出家、出演者以外にも本当に大勢の方たちが関わっています。出演者や大人数のコーラスやオーストラを想像されることと思いますが、それだけではありません。

稽古はオーケストラ合せに入るまで長期間ピアノで行います。公演の舞台には上がりませんが連日この激しい音楽を長時間弾いてくれるピアニストの皆さん、そして照明家や舞台監督、副指揮や合唱指揮の方々、スケジュールを調整してくれる制作スタッフ、字幕や照明キューひとつとってもそこにそれぞれのプロの技があり、時によっては数百人もの人間が関わって上演に至ります。
その大きな力の集結が舞台に強力なパワーとエネルギーの共振をもたらしているのだと思います。ソリストはそんな皆さんに支えられて責任重大ですね。
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2006/11/14  18:57

投稿者:古井真夫

はじめまして。大阪の古井と申します。
大阪の会社員で、声楽を勉強して7年になります。
いまイタリア歌曲を関西二期会の先生について、
勉強中です。まだまだ基本段階ですが、がんばって
イタリアオペラが歌えるよう、がんばります。
多田羅先生のお名前は音楽紙などで存じております。
一度大阪へきていただいて、ご自慢の美声をきかせて
ください。
先日、東京芸術大学の定期公演(セヴィリアの理髪師)
をみさせていただきました。初日演奏終了後、奏楽堂の
出口で多田羅先生に後襟が折れてますとお声をおかけしました。次回お会いできることを楽しみにしています。

2005/10/17  8:11

投稿者:葡萄の雫さん

多田羅さんの舞台を見に行ける人が羨ましいです。私は、東京に住んでいるわけではないし、なかなか忙しくて行けないですね。もう少し時間があれば行きたいけど…(^_^;)
「さまよえるオランダ人」も見には行けないけど、応援してます!頑張って下さ〜い!(^o^)/

2005/10/16  15:50

投稿者:眠り猫さん

 ワーグナーが苦手でした……っていうか、今もです、すみません。パルジファルとか、全然分かりません。リングも根気が続きません。
 でも数年前、多田羅さんの「マイスタージンガー」があまりに素敵で、聞きながらこの曲は自分の中でOKになりました(1幕は、たとえばルールの説明とか、もうちょっと短くしてもらえるとありがたいんですが……って無理ですよね、ワグナーさん、もう死んじゃってるし)。
 R・シュトラウスの「インテルメッツォ」とか、バルトークの「青ひげ公の城」とか、多田羅さんを通して知って好きになった演目は他にもあります。
 で、今度は「オランダ人」。また多田羅さんに私の狭量な世界を広げてもらえるんじゃないかって、楽しみにしています。
 朝夕涼しくなってきたので、風邪を引かないようにお気をつけくださ〜い!
 
 


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