2007/9/16

9月18日(火)19時 芸大奏楽堂でお待ちしています  リサイタル

いよいよ実りの秋を迎え、風の色が涼やかに変わってきました。
新米が美味しい季節ですね。

私は一昨日も奏楽堂でリサイタルの合わせをしてきました。オペラと違ってリートでは音の細やかなニュアンスまでどう表現できるか、またホールにどんな風に響くかを私の生徒たちにも立ち会ってもらって、最後の調整をしています。
このようなリートのリサイタルを東京で演奏できることは本当に嬉しく、今回は芸大の120周年を記念して、私の好きな曲ばかりを集めたリサイタルが実現いたしました。  言葉のニュアンスを噛み締めながら、ベートーヴェン、シューマン、ブラームスの凝縮した世界を広がりを持ってお届けできればと願っています。
今回はプログラムの訳詞も自分で手がけ、準備を重ね自分なりにしっかり音楽と対峙したつもりです。ぜひ沢山の皆様と演奏の時間と空間を分かち合いたく、9月18日(火)19時 芸大奏楽堂でお待ちしています。

奏楽堂は東京芸大の中にある1,140席の美しいホール。チケットぴあ等での販売は終了しましたが、まだ残席や当日券が芸大の方にございます。
また、私の手元にも20枚程度ありますので、前日までにこのブログのアドレスへメール頂ければ、当日お取り置きしておきます。

多田羅 迪夫 Michio TATARA バリトン リサイタル 

日時:2007年9月18日(火)19:00〜(開場18:30)
会場:東京藝術大学奏楽堂(東京藝術大学構内)
アクセス:東京メトロ千代田線根津駅徒歩10分/
JR上野駅・JR鶯谷駅、徒歩15分
住所:東京都台東区上野公園12-8  
TEL:050-5525-2300 (東京藝術大学演奏芸術センター)
  
歌の夕べ Lieder Abend <演奏曲目> 
■L.v. ベートーヴェン:アデライーデ 作品46
歌曲集〈遙かなる恋人に寄す〉作品98 全曲

■R. シューマン:リーダークライス(アイヒェンドルフの詞による) 
作品39 全曲

■J. ブラームス:歌曲選
         エーオルスのハープに寄せて 作品19 No.5
         セレナーデ 作品106 No.1
         歌曲集〈四つの厳粛な歌〉作品121 全曲 ほか


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2007/10/2  0:20

投稿者:アリアーヌ♪♪♪

私の耳にも、いまだに多田羅先生の《四つの厳粛な歌》が聞こえてきますよ。誰のために歌っているのか、と考えながら、涙を流してしまいました。
もちろん会場の全てのお客様に向けて歌われたのでしょうが、私の今の境遇に《四つの厳粛》を重ね合わせ、つい涙してしまいました。
スイマセン…

2007/9/27  0:59

投稿者:合唱団ZERO 次回演奏会情報★

★松岡 究とZERO & ZERO演奏会
2007年11月11日(日) 1:30PM開場 2:00PM開演
演奏曲目
ブラームス「Nanie (哀悼の歌)」 OP82
ワーグナー「ジークフリート牧歌」(オーケストラ演奏)
モーツァルト「レクイエム」ニ短調 KV626 (ベーレンライター版)

ソリスト : 佐々木典子 寺谷千枝子 川上洋司 
      多田羅迪夫
管弦楽:合奏団ZERO
指揮:松岡 究
全席指定 A席:3000円 B席:2000円
電子チケットぴあ 9月7日(金)発売開始  

または合唱団ZEROに直接お申し込み下さい。
  TEL/FAX:03-3330-6141
  TEL/FAX:03-3952-5310

http://web-box.jp/picopico/ZERO/schedule1.html

2007/9/27  0:33

投稿者:飛鳥の旅人

あれからじわじわと感動がよみがえってきます。どんな音響システムやスピーカーを使っても再現できない、ライブの魅力。やはりCDでは駄目なのです。
空気の振動を伝わってくる生の演奏を聴く喜び。多田羅さんの演奏には借り物でない哲学が、精神が、そして音楽への信頼と愛情が種火のように息づいている。
そんなことを再確認させてくれる演奏でした。
深謝。

2007/9/20  1:25

投稿者:トーマス

大変心に残るLiederabendでした。よくあるパフォーマンスやただ暗譜しているだけでなく、細かいニュアンスや一音一音の表情まで時に静謐で時に熱情を込めて、演奏されているのが伝わってきました。
後半さらにパワーアップされ、長時間の演奏を終えた清清しい表情が印象的でした。
気持ちよい余韻に浸ってアンケートを出しそびれたので、一言、お礼を申し上げたいと思います。

2007/9/19  0:22

投稿者:星は光りぬ

リサイタル、堪能させていただきました。「歌」に対する信頼をあらためて回復させられるような、貴重な時間をありがとうございました☆ 連れはシューマンが好きなのですが、私は特に後半のブラームスが素晴らしかった気がします。なんとなく沈鬱な作曲家だと思っていたのが(私の持っているCDの演奏者のせいなのか)、こんなに豊かで素敵な曲だったんですね。多田羅さんの演奏を聴くと音楽の内面にわきおこる確かな情熱のようなものが伝わってきます。これからもがんばってください。


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