2月25日(金)は
定期通院日で診察を受けてきた。
42日サイクルで通院している。
高血糖、
高血圧が主な
診療項目となる。今回は
薬を
変更(元に戻す)した甲斐があり、
HbA1cが
0.9ポイント下がった。
薬のお陰だけでなく、
雪片付けで汗を掻いたこと、
食事に気を付けたことなど
自助努力があったことも奏功している。
主治医から
イエローカードを出されずに済んだ。
先生からは
「薬に頼るしかないのかな」と言われたが、
「今回は薬のせいだけではありません」と言おうと思ったがやめてしまった。取り敢えず、気を緩めないように心掛けたい。
昨年11月26日の
血糖値検査では、前回の血液検査に比べ、
HbA1cは
0.5ポイント上がってしまった。前々回から
薬を変えたのだが、これが
裏目に出たようだ。主治医にお願いして
元の薬に変更してもらった。
45日後の結果がどうなったかを報告していなかったが、
1月12日の検査で、
0.3ポイント下がった。
年末年始を含め、汗を掻く
農作業がないので、
HbA1cが少しでも下がればいいかと思っていた。やはり薬に頼るしかない。
血圧はほぼ
安定している。そして
2月25日を迎えたのである。
新型コロナ、
花粉症で
マスクを手放したことはないが、
ウォーキングの回数が減ってしまう言い訳はしたくない。自分を甘やかしているに過ぎない。
薬を服用しながら、他人よりも飲み食いの量は絶対的に多い(おぃおぃ)。当面は今の状態を維持していきたい。
アレルギーを抑える
飲み薬と炎症を抑える
点眼液(目薬)、
点鼻液を
2ヶ月分処方してもらった。
花粉症は
3月上旬から発症するのが多い。花粉症との辛い戦いは
5月のGWまで続く。
ウォーキングの
コースを変えて、
杉の木が林立する
神社の脇を歩かないようにしたい。花粉は目に見えないが、
風の強い日は特に
注意したいものだ。
花粉症防止の
「花粉防止・防塵グラス」を掛けて歩くこととしたい。
なお、今回処方してもらった
花粉症の薬の一部を
娘に送ることにした。
娘も
花粉症で
高価な
市販の薬を買おうとしていたからに他ならない。実にタイミングが良かった。
【2月25日】

花粉症の薬の処方箋

花粉症の薬3点セット。点鼻薬(サジテン0.05%)、点眼液(ケトチフェン)、飲み薬(フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg)。

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