2017/1/27

君の名は。 感想  映画(見たもの、見たいもの)

これからRADWINPSの文字見るたびに反応する体になりますね。

複数回見るのも納得・・・・お金ないので市販されるまで待ちますが。

IMAX版上映最終日だったので体調優れませんでしたが強行。
画面比率が常にIMAX画面一杯だったので、通常の劇場と比べカッティングしたのか付け加えたのか、はたまた錯覚なのか。


本当に泣きます。僕の人生なんなんだろって泣きますよ。
主人公達の感受性を足元に集中させているのが素晴らしく本当に泣きました。


人間一人一人、それぞれの場所にそれぞれの立ち位置の人達がいて、その人達を中心にして生きて行くことが、一生懸命自然に生きている、ということなのかなと。
アニキキャラだったり、マドンナキャラだったり。

日頃、人に対する「キャラ付け」には(超)否定的でしたが、このキャラ付けは人間同士不協和音が当たりまえだった時代に天才達が苦労を重ね編み出した「最強のコミュニケーションツール」なのではないかと心変わりしそうです。

理想はキャラ付けせずに常に新鮮さを楽しむことが理想ですが、なんだか「理想」ていう言葉は所詮「不可能な独りよがりの押しつけ理論」なのかなと膝を抱えます。

今までキャラ付けしてきた出会った人々は完全理解していたんですね。私たち仲良くなれるはずないじゃないのって。


生まれ育った家庭環境とか、学校でのそれまでの立ち位置とか関係なく、今目の前にあるコミュニケーションの立ち位置。
よく人間の嫌のところととして挙げられる「人によって態度が違う」は肯定すべきだと強く思いました。
誰に対しても同じ態度なんて厳密不可能だと思うんですがどうなんでしょうか。
だからなんというか普段仲良くしている人が「俺の友達も一緒に呼ぶわ!」とか言われると無理無理やめてくれってなります。
その人自身が「同じ」と思っていてもこっちからみるとどう見ても違いますし、さらにこっちもどう対応していいいのか。

「あれ、お前普段と違うじゃん。」いやいやいやいやいやお前も違うから!ってつっこめない。


神様視点みたくネット等で俯瞰するのではなく、足元半径1mくらいの人達とのコミュニケーションに心通わす大切さを知った映画でした。

何か思い出すことを期待し掌を見続け、気づけば定年、てなりそう。







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