2017/6/22

帝国大学 天野 郁夫  読書(感想、気になる本)

宮廷、と言えばエリートとして一気に場の中心になれる特別な肩書き。

「学歴なんざ関係ねえ」の含意には学歴エリートへの牽制となんとか自尊心を保とうという自己防衛が見受けられます。


そんな特権エリートの帝国大学の歴史をあらゆる視点から書かれているのが本著。

帝国大学解体以降はまた別の本が必要。

その帝国大学時代の話題だけで一冊の本ができる程話題豊かかつネームバリューが高い。

これからも帝国大学出身者の國で生きて行く事が強いられる、なんだか嫌な気持ちになりました。

今までもそうでしたが、現実直視はなかなかの体力が必要です。
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