2017/7/10

SEED Gレコ ターンエー を7話ずつみて  ガンダム

当たりまえですが、Gレコとターンエーは似ています。

1日1話制限でみているんですが、僕はターンエーが一番、次の話が待ち遠しいです。

SEEDはアイデアが面白いです。難民の中に医者を置いたり、デブリから資源を確保しようとしたり。

一方ターンエーとGレコはその世界で人間が本当に生きている感じがより強く豊。

なんでだろうと考えてみました。

SEEDは予定された場面で予定されたリアクションをするので、テンプレートに見えてしまう。

例えば昔の友達と敵対同士で出会った時のリアクション、死体を見たときのリアクション。

「え・・なんで?信じられない」と「きゃああああ」「これが現実だよ・・」という。予定調和。

死体を見たときのリアクションは個人的にはイデオンのコスモが一番好きなんですが、これは余談。
(死体がそこにいる=自分も死ぬかもしれないことから、感情より生存本能がむき出しになっている)

キラを理想的な美男子にしたいがためのトラップが多く、これを発動させないのかどうなのか。


ターンエーは7話で憧れだったディアナにロランが謁見する場面、こっそり遠くからターンエーで録画するほど憧れの人です。

予定調和なら「ああありがたき幸せ!夢のようだ・・・幸せだ。」的なリアクション。

しかし実際は「地球と戦争するために降りてきたんですか?」と好戦的な態度。

「憧れ」よりも「戦争勃発を防ぎたい」という平和信仰が優先されてしまう。

「自分は今影響力を持っている。個人の感情を殺してここは地球のため皆のため貢献しなくては。」という考えなのか。

予定調和を外していますが、この「外し」により「キャラクターの性格、思考」が際立つことを教えてくれます。

視聴者に「なんで?」と思わせる事で次に「知りたい」という欲を導き出してくれる。

だから、物語に引き込まれる。「なんで?」を解消するために。

SEEDは「なんで?」が少ない。「あ、そうですよね。」という同調が圧倒的。

突拍子もない出来事はSEEDは「味方の基地だと思ったら危険分子と見なされていた」「民間脱出ポッドを回収したら敵のお偉いさんの娘だった」とか。

しかしそれ以上の驚きは無いんですよね。「なんで?」は発生しますが解消しても文句がでてしまう。

その文句を「アニメだからいいだろ!」と片付けられる強行ささえ感じる。

Gレコもみんなめちゃくちゃですが生きている。

SEEDもめちゃくちゃになる場面があるが必ず収集される。

人間はめちゃくちゃそのまま拡散するのが当たりまえかつ自然的必然。


この感想が変わるのかどうなるのか。





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