2017/8/25

死ぬ瞬間の5つの後悔 感想  読書(感想、気になる本)

読書感想文の季節ですが、今なら嫌な宿題ではないです。


まず苦言なんですが、「この人は2匹の犬を飼っていて散歩するときは腰にリードをつけ〜」等の正直どうでもいい情報が多すぎる。

登場人物の姿や思想を詳細に書いてより理解し易いようにするためでしょうが。その人とのかかわり合いより情報が多いので

「こんだけ情報を読ませといて、この人の話はもう終わり?」

というなんだか時間と集中力が無駄に終わった感じが強かったです。

なので「あ、ここは情報過多だな」と判断したところは飛ばしながら呼びました。

読書あるあるですが、読み進めて興味関心が涌いたら勝手に前のページに戻り読み直す。

この法則を信用して読み直しました。


読書後、一番身にしみた、読書前と後で考えが変わったのは「健康はそれだけで行動理由になるということ。」

体がだるかったり気持ち的に行動し辛いことはよくあります。

その時はもういいやってごろごろしますが、コントロールができないほど体にダメージがあるわけではない。

この状態を本著では「健康の範囲内」と位置づけており「考えをコントロールすることで行動に結びつけられる」としています。

例えばすれ違う人に「気持ち悪い」と言われたり「何あの人」と指差されて入るんじゃないかと恐怖に陥るときがあります。

しかしそれは「やりたいことをやらない」理由にはならず、実際そう言われても法的罰則がなければ体に直接的な健康ダメージもないわけです。

精神的にはダメージが来ますが「精神はコントロールできる」という主張っていうわけです。


お腹が減ったり眠気は我慢できますが限界は絶対にきます。

それと比べ精神は限界までの幅はひろくまた考え方により種類も変えられる。


ああ人生はコントロールできるなんて素晴らしいんだ!

と思う一方、自由度が高いということは同時に自分でコントロールする難しさもあるわけです。

空腹はご飯を食べればなくなりますが、精神的ダメージの回復は人によって方法も違いますしパターンは複雑です。

「精神・考え方」は自分でコントロールしてると思いきや他人からコントロールされていた、なんて当たりまえにあるということ。

その恐ろしさも学べることができ、人類はもっとそこんとこを着目、意識、大切に扱うべきだとうなづける一冊。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ