2017/12/25

メッセージ 感想  映画(見たもの、見たいもの)

今年の映画。

謎の浮遊物質が地球の12箇所に出現、宇宙人が中に入っているのでとりあえずコミュしよう!という話。


巨大感がよかったです。

色使いや叩いた時の音等。



この映画を見ながら考えいていた事は・・・

未来を完全予知できるとすると「今この瞬間」の大切さが揺らぐのか

です。


ここからネタバレ。

主人公の女教授は宇宙人の言葉を完全理解するとともに、その言葉には「現実に起こる未来を理解できる(知る事ができる)。」という作用も含まれていた。


これにより彼女は「未来予知」ができるように。

本を出版するので、恐らく彼女以外にもできるようになるのではないか、と。


僕が考えていたこと、彼女は娘が難病で若くして亡くなるという未来が待っているという事。

それを知りながらも、結婚し子どもを産む事を選択しました。

彼女は「未来がわかったから、今を大切に」という人生の向き合い方を決断しました。

僕も完全な未来予知ができます。

それは100年経ったら現存の人類はほぼいなくなり、200年後は完全にいなくなる、ということ。

つまり僕は「死ぬ」ということ。お隣さんも、嫌いなあいつも。

主人公が解ったのは「死」と付随した「いつ、なぜ、どこで」という詳細。

死を「結果」とするとそれが明確化することにより「現実味がおう」。

結果だけではなく「具体性」を知る事でその一瞬一瞬を大切にする。

例えば僕が必ず50歳で死ぬ場合と、いつか死ぬが50歳で死ぬとは知らないと比べた時。


そうなんです、「逆算」ができるからより真剣に向き合おうと、脳が勝手に判断します。

行動の判断材料に「逆算ができる=明確かつ成功率が高まる」を念頭におくべきですね。


結果には変化が無い、本質的には変わらないはずなのに。

僕が今このキーボードでタイピングしている時この一瞬にどれだけ意識を向けているのか。


僕の悪い癖で「未来を考える」というのがあります。

例えば、面白くない講義を受けているとき「あと2時間後には解放されアイスを食おう」と未来の楽しいはずの自分を想像し、今を無碍にします。

そうではなく「この固定された状態で最大限に有効活用するためにはどうすればいいのか」という考えが欠落している。


「楽しいとき」「幸せに感じる時」もそうです。

僕は必ず「数時間後にはこの時間は終わっている。」「この時期はいつかおわる。」と未来を考えてしまう。

「今」を失う恐怖と「今」から逃れるために、「今」をこの手で破壊してる。


「将来のため」と口酸っぱく言われ続け、結果やってよかったな、と過去に対する将来である「今」思える事はほぼありません。


勉強だって「将来のため」なんてふざけていると言えます。

その将来が「自分のため」である保証なんて何も無い。

現実成功した時に「自分のためにはならなかった」と実感した時の絶望はもう味わいたくない。


独立した「将来」ではなく、今が最重要でその連なりの未来しか意味が無い。

今を輝かせるために将来設計をする。

将来を輝かせるために今を犠牲にするのではない。
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