2018/1/10

ドキュメント 食品産業に潜む腐敗 感想  映画(見たもの、見たいもの)

説明が多いので、動画を見ずとも音声だけである程度は理解できる内容。

映像もセンセーショナルなのが多いので見た方がいいですが。


資本主義VS民主主義


6話あるんですが、全てにおいてそう思えました。

さらに付け加えると「少数の資本主義者」VS「(その他の)民主主義者」


このレベルまでいくと本来規制を引くべきだが、

・未だ法整備が整っていない

・規制をした結果腐敗が進んだ。

というように。規制をすると、「規制内」「規制外」に分かれ規制外を見つけてはそこを攻め入る。。。という。


行き過ぎた資本主義というのはあちこちに点在、というかどの業界にも必ずある層だと認識。


誰が病気した、不衛生だ、生活が壊れた、なんてつゆ知らず、少数が大儲けできればそれでいい、これが資本主義。

そしてそれは最早「資本主義」ではない。

資本=生産・再生産の循環のはずがトップで資産が止まっている。成金主義ですよね。

僕は金の価値を下げるべきだと思いますね。

知らない人と協力できる恐るべきパワーを秘めていますが、パワーの度が過ぎている。

これを下げるにはベーシックインカムが手っ取り早いと思うんですが、どうでしょう。


以下印象に残ったところ

・中国産の皮をむいたニンニクは刑務所で受刑者が歯をつかって処理している。

・科学的根拠がないぜんそくや皮膚炎に効果がある牛乳で死人がでても「関係ないたまたま」で済まされる。

・牛や鶏等の家畜の精神状態なんて全く興味がなく、とりあえず詰めて詰めて量を増やすだけ。

・昔大儲けできた漁師達だが乱獲のため規制をはったら廃業者続出。

・とりあえず安価で大量に仕入れられるものは大体中国が絡んでいる。

・熱意ある人が成功→金欲しさに大勢があつまり金持ちがルールを勝手に作る→過度な資本主義社会へ。

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