2018/3/20

ラカンから考える性的嗜好  ふと思いついた事。

ラカンの本を読んで「女性は男性期に憧れている」という文章を散見し「なんだこれ」と思っていました。

しかし納得しつつあるのは「自分の好む性の体を自分のものにしたい」という欲望があることに気づいたからです。


つまり男性が女性の体に魅力を感じることを「エロい」という表現で片付けていますが、そこには「触りたい」「密着したい」という欲望だえではすまず、「自分の体にしたい」まで覆い尽くすということ。

性別が違う相手の体になることは不可能だが、できるかぎり味わい脳内で同化させたい欲望。

同性であっても、自分がなり得ない体を見ると憧れを持つ。

性が違うとその不可能性の度合いが高まる反発でより魅力的に思えるのかな、と。

ファフナーの同化にも繋がる話。

同性愛者はどうななのかというと、それに関しては不明でなぜなのか非常に気になる。

持っているものを欲するから、の場合人間のパターンとは所詮統計学でしかないと証明できる。

「アホ」とか「頭悪い」も貶す理由には属さず、その人を活かす方法をまだ人類が知らないだけなのかも。
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