2018/4/5

【Netflix】ヴァイオレットエヴァーガーデン 感想  その他アニメ

ネットフリックスが先行してその後地上波、らしいです。

勝手ながらですが京都アニメーションは映像がめちゃくちゃ綺麗だが物語内容があまり、という印象。

フルメタルパニック2ndは奇跡の作品だと頭を下げました。


本作については「奇跡の再来じゃ!」で、毛嫌いせずに本作以外も同アニメーション作品を積極的にみてみようかと思いました。



◆何が面白かったか。

基本のほほんとした雰囲気で戦後であり主人公が兵士だったことを気にせずに見られます。

が、ところどころ戦争の爪痕をピックアップし日常とのギャップに刺激を受けます。

主人公の過去を知る程、日常パートに重み、悲しみが積まれていき「幸せになっておくれ」という老婆心メーターのピークが更新され続けます。

ネタバレになりますが、腕を失うシーンなんてリアルというか生々しく、首切りシーンは音のみで映像カットしたのにここはしっかりと映す、というところに強いメッセージ性が垣間みれます。


◆この作品が好きになるかどうかの重要なポイント

やっぱり主人公を受け入れられるかどうかですね。

受け身が目立つので「男性の欲望にのっとった」と捉えると嫌悪感がでてくるかと。

僕もそこが少し心配ですが、自ら働きかけるシーンはちゃんとあり飽くまでも「仕事だから」なのかと。

前述しましたが非常に辛い過去を見せつけられ視聴者も心苦しくなりますが、明るい未来、現在を過ごしてくれ!という明るさで相殺されて心温かくなります。



気持ち悪い見方をすると、現在子どもでもできるであろうとこができないシーンをみてほっとするというか、自尊心を高められる点に可愛さを見つける、ということもあるんじゃないかと。

僕はこういうシーンを見ると「人は教えてもらう、成功まで失敗を重ねた経験をしないと何もできない。」ということを表しているかのようで本当に元気ができます。





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