2018/5/20

フルメタルパニック IV 第5話 感想  その他アニメ

◆たまたまの連続が、フルメタルパニックなら説得力を感じられました。

それだけこの作品が好き、という偏見が加味されていますが。

たまたま正規操縦士が死んで、たまたまスペシャリストがきた。

今回は「死んでしまったこそ即雇うことに繋がった」と肯定的解釈。

余裕がないからこその奇跡。余裕があると見送ってしまう。


◆計画性についての捉え方について以前読んだ本を思い出しました。

ネットにも上がっていたと思いますが未来の達成に向けての計画は全人類が計画したときと同じ肺活量で呼吸する再現性がないと不可能、だということ。

つまり計画通りに進むことは不可能で、計画通りに進んだとしてもその人達が偉いというわけではない。

たまたまの偶然、人間以外の数多ある法則に感謝ということ。


◆それでも計画通りにしたい場合は、本筋よりも脇役とも言える「余剰」に重点をおくべき、という。

例えば建設工事の際は毎日悪天候が続いた場合、全員がインフルエンザにかかった場合を基本に考える。

最悪な状況でも計画通りに進めることを想定する。

実際大変難しいですが。それだけ余裕をもって仕事できるなんて無理ですよね。


計画通りにいかない=人間が無能、というのはおこがましいということです。



◆エンディングがオープニングに差し替えられていたのはよかったですね。


やっと、ここからはじまりだよ!という製作サイドからの優しいお知らせのようで。

セガールソースキーネタがまた見れてよかったです。

最近「古いことは現在では新しい」と思い始めましたが、またそのことについては別記事で。
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