2018/8/1

ワンフェス 転売について  ふと思いついた事。

ワンフェス2018年夏、が今週日曜日に開催されました。

超像可動キン肉マンシリーズが復活していて歓喜しましたが、今回は転売の話。


長年転売について興味をもっとおり、それは「人気ガレキ」が数値化されわかりやすいからです。


個人発言の可視化が容易くなったツイッターを見ていると、販売した本人たちの嘆きが伺えます。

「転売反対派」の意見がツイッター上では目立ち禁止にしたいができないというジレンマが散見されます。


ワンフェス以外でもライブチケット等で転売は問題としてあげられていますが、多くは「本当に好きな人の手に届かない」という理由が挙げられています。


販売側の当事者ではないのでどうしても他人事の立場に自分はなります。

以下思いついたことをただ書いただけの転売について。



完全な転売禁止、運営側が何かしらの方法で外部に商品が流れないようなシステムを構築した場合。


ヤフオクやメルカリ等のオークションサイト、ネットを利用した売買は不可能。
もし実現したとしても、ネット介さない、直接会って売買をする。


ブラックマーケット化するので今の転売の比ではない高騰が予想される。


「直接会っての売買」を取り締まった場合。
「完全に取り締まれる世界」というのは個人宅だろうが政府が管理する監視カメラが設置し、AIで制御されている世界。
「プライバシーが守られた個人の行動」は完全になくなる、というディストピアです。


世界はその方向に向かっている気がしますが。。。。特に中国は実現間近、とも。


ガレキの梱包に生体認証システムが導入されており本人以外の開封が不可能、さらにガレキ本体も本人以外が触ると即気化する・・・なんてするともはや兵器。


販売側は「転売なくなってよかった!」と安堵するがそれは表面上のみで、問題自体は深刻化する。


見えなかったらそれでいい理論の極致。





版権側が一定期間の受注販売を認める。

個人的にはこれが一番良いと思っている対策。
企業側は導入済みでもある。


導入していない企業、抽選販売をしている企業は「販売数を絞ったプレミアム化」を目論んでいるに違いないです。
なぜなら、在庫を持たずに済みますし「高騰するらしい」という情報が広まると認知度上昇、売り上げがアップします。


「欲しい人みんなが手に入れるように莫大な生産数にしろ」という意見について。
僕はこれを「責任が生じないが故の意見」とし、食材の廃棄問題に繋がると思っています。
フィギュアは腐らないから良いだろ、はそうではなく、新品の綺麗な状態を保ちつつ在庫を持つという高難度を要求している。
それならファンみんなで月1万円でも払って倉庫確保くらいしないと。


版権についてはよくわかりませんが、当日版権はとても特別な仕組みのようです。

ネット主流になっても現地販売のみは変わらず、これが余計高騰する原因ともなっている。
会場から新幹線で2時間以上かかる場所に住んでいる人達からすると、運賃&宿泊費を考えると転売品を買ったほうが楽ですしやすいですし。

ガレキ以外にも色々な催しがありデコマスもあるので行く価値は大いにあるので一概にそうとは言えませんが。
ただ「転売屋のせいで欲しくて現地まで参加した人が買えなくなる」という意見はごもっともですが、それを鵜呑みにして現地に参加して普通に購入できなかった時の責任を負うことはできないので無責任な発言。

版権側という大きな存在に従うことしかできないみたいな意見も多く、版権側はあえて転売を助長させているのでは疑います。

権力が大きい=自由度が高いということなので、どうとでもできるはずなんですが。




ディーラー側が販売数を増やす


調べてみると、アイテム数には限度がありますが販売数は記載されておらず。

卓を超える量の販売数は当然ダメだと思いますが、販売数が多いというのは単純にそれだけで回るということ。

大量のストック&何度も再販を行なっているディーラー「グリズリーパンダ」をヤフオクで調べると、新作でも数千円のみの高騰で、再販は元値以下で落札できる場合も。


「絶対売り切れることはない販売数」にすることで転売対策ができる。



が、これは多くのディーラーは理解しているがやらないと思います。
なぜなら赤字になりたくないからです。売れ残りが嫌だからです。
そしてそんな数生産できる時間も労力の確保も難しい。


すなわち、ディーラー自身も転売屋に協力しているという見方もできます。
いくらすごいクオリティでも欲しい人全員に行き渡り需要が0になる世界が訪れると価値がなくなります。


ディーラーは自ら効果的な転売対策ができるのにも関わらずそれを怠っている。
身を切るくいらいなら転売される方がマシということです。

つまり限られた生産数を全て転売屋以外の本当に欲しい人たちの手に渡って欲しいということ。
理想ではありますが、自ら転売屋の餌食になる売り方をしてしまっている、またその環境下に置かれている自覚が必要。

この論法は「被害者にも非があると責めて余計攻撃を加えてる」と重なる部分があり、ただ法的に被・加害者になるわけではなく、転売屋駆逐は無理な環境下で販売するしかできない弱い立場ですので「仕方ない」でいいんじゃないでしょうか。





考えてみてわかったこと

転売屋の存在を消し去る方法を用いるとディーラー・版権側もダメージを受ける。

当日版権システムは転売屋を生む環境でありディーラー個人の感情はそれ以上に膨らまない。

ディーラーは転売屋に苦言を呈するよりも運営・版権側に意見をすべきだが、面倒ごとが増えた結果、許可が下りる版権が減少し運営側も縮小傾向に陥る可能性があるのでできず。

1ディーラーができることは生産数を上げることくらいで、転売屋についての悩みは考えない方がいい。

運営、版権側が強権を振るえば終わる当日版権システムがある以上、もうどうしようもないので。

僕なら、高騰したらうれしいですけどね。

実際ディーラー側にならないとわかりませんが。。。。。いつの日かやってみたいです。





0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ