2018/11/29

ジョジョ展 2回目の感想  ふと思いついた事。

大阪のジョジョ展に行ってきました。

2回目、としたのは1回目は6年前(!?)の東京の森タワーで催された展示を1回目としているからです。



かなり感想が変わりました。

1回目はすべての原画が立体的、飛び出してくるような迫力!といったような感想を持ちました。

2回目となる今回では「綺麗」という感想。

衝撃の度合いだと「大幅減」と表現してもいいくらいです。


これは間違いなく「原画慣れ」です。

初めて見た漫画原画は「高橋留美子展」におけるうる星やつらでした。

その時の衝撃は「”印刷された絵”と”直筆の絵”の違いをしっかりと認識している自分の脳に対して」というものです。

ジョジョ展1回目も由来は同じで、すぐさま引き込まれるなんでだろう〜〜〜!!?というもの。



今回は引き込まれる、よりも綺麗だなっていうなんだか夜景をみているような感じでした。

脳は一度経験することで衝撃緩和材が自動作成され感動をも阻害させてしまうんですね。




ただ、最後の大型原画12枚はここのブースだけで1時間いました。

ここに関しては1回目と同じく「なんだこれは!!!」という衝撃をダイレクトで受けました。

でかいのにちゃんとジョジョ絵なんです。

そしてタッチの細かさは漫画原稿サイズと変わらずそのままスケールアップしただけです。

なのに「細かい!」と認識してしまった。

つまり「漫画原稿サイズの絵の書き込みがどれだけ細かいのかを証明し教えてくれた」ということです。


色使いも最高でした。

スタンドにおいてわざと外した色、「汚い色」と揶揄されそうな配色がバッチリと決まっている。

そんな色合いだからこそ「奥行き」を感じ「今僕は超高級な空間に存在している」というようななんだか、海外の5つ星ホテルとかよりももっと上位な部屋にいるんだという確信を持てました。


特に好きだったのはハイエロファントグリーンです。

ハイエロファントの配色を知っているからこそ、展示されていた色合いの不可思議さを見て取ることができました。




これはジョジョ展の問題じゃないんですが、やっぱり展示会場の外部が賑わっているかどうかも大事ですね。

東京の森ビルは近くにテレビ局もあり人口樹林でリッチな感じですし。

天保山は海遊館横ですが一歩外れたら正直なんの変哲もない場所です。

どうせいくなら、新幹線代払ってでも東京のほうが良かったのかな・・とも。

金が集まる東京の強みで普段「金持ちなんて何くそ!」とか増えていますがもっと街の風景をリッチに、自然と融合してどこでもちょこんと座れるような生きやすい場所になってほしいですね。

おしまい。
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